タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-教育AI研究プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16231010 
科目名   ヒューマン・コンピテンシー総論  
担当教員   関口 貴裕,宮寺 庸造,中野 幸夫  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   N104    開講学期   春学期  
曜日・時限   月3   単位区分   選必  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  次世代日本型教育システム研究開発専攻 専攻基礎科目、教育支援協働実践開発専攻教育AI研究プログラム展開(コンピ・学校) 
備考   
ナンバリング   2R1M01 
ねらいと目標 仕事や生活のあり方が急速に変化している21世紀の世界では,従来の方法をただ繰り返すのではなく,未経験な状況においても自ら学び,考え,優れたパフォーマンスを発揮するための様々なコンピテンシー(実際的な資質・能力)を備えた人材が求められる。こうした背景を踏まえ,本授業では,コンピテンシーとその教育についての基礎的な知識を身につけ,その実現方法や課題を考察する力を高めることを到達目標とする。そして,それを通じ,次世代の学校教育においてAI技術をどのように利活用するかを構想する力を高めることをめざす。 
内容 これからの学校教育で育成すべきさまざまな資質・能力をとりあげ,それぞれがどのような力であり,どのように育成することができるのかを,「教育心理学」の視点から,講義や学生間のディスカッション等を通じて学習していく。授業は,講義編と授業ビデオを用いた演習編からなっている。演習編では,専門の異なる3名の教員が学生の学びのファシリテーションを行う。 
テキスト 特に使用しない。必要な資料はプリントの形で授業中に配布する。 
参考文献 ファデル, C. et al(著),関口・細川(編訳) 21世紀の学習者と教育の4つの次元,北大路書房 
成績評価方法 最終レポート【50%】 様々なコンピテンシーとその育成に関する理解を評価する
毎回のコメントペーパー【30%】 コンピテンシー育成に対し現実の状況や課題を踏まえて考察する力をを評価する
授業におけるディスカッション等への参加度【20%】 
授業スケジュール(展開計画) 01)オリエンテーション―本授業の目的と方法
02)コンピテンシーとは何か(講義)
03)21世紀に求められる力とは何か(グループワーク&プレゼン)
04)深い学びとは―内容中心教育の問題(講義)
05)深い学びの基礎原理―説明と理解(講義)
06)深い学びの基礎原理―メタ認知(講義)
07)学びに向かう力(講義)
08)学校で育成可能なコンピテンシー(授業ビデオ演習説明)
09)批判的思考力(授業ビデオ演習)
10)協働する力,協力し合う心(授業ビデオ演習)
11)伝える力(授業ビデオ演習)
12)問題解決力,先を見通す力(授業ビデオ演習)
13)好奇心・探求心(授業ビデオ演習)
14)コンピテンシーの評価とその課題(講義+演習)
15)本授業のまとめ  
授業のキーワード アクティブ・ラーニング,コンピテンシー,資質・能力,主体的で対話的な深い学び,教科横断
 
受講補足(履修制限等) 東京学芸大学次世代教育研究推進機構が作成した「21世紀のコンピテンシー育成のためのオンライン動画サービス」(21CoDOMoS)を使用するので,事前に利用者登録をしておくことが望ましい。  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 対面形式の授業を基本とするが,一部,遠隔形式(オンデマンド型)の授業を行う可能性もある。 
その他 【授業時間外における学習方法】
・講義の回では,授業後にWebClassで配布される資料を通じ,授業内容を復習すること(60分)
・各回で紹介される図書,文献などを各自で読み,自らの考えを深めたり,疑問点を明確にしておくこと(60分)
・授業ビデオを用いる回では,指定されたビデオを事前に視聴し,自分の考えをまとめておくこと(60分) 
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