タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-次世代日本型教育システム研究開発専攻
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16130310 
科目名   日本語教育ⅡA  
担当教員   岡 智之  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  次世代日本型教育システム研究開発専攻 展開(次世代日本型) 
備考   
ナンバリング   2S1M02 
ねらいと目標 場の言語学の観点から、日本語や英語などの文法現象を解釈し、日本語教育の応用も考える。 
内容 現代の学問は総体として,西洋近代のパラダイム(主客分離,個物と因果関係)に従って作られてきた。本授業では,日本語の論理に基づく日本語文法の体系化を目指して,「場の言語学」のパラダイム(主客非分離,場における相互作用)を学び,その記述と応用可能性について考えていく。もって,日本から発出する日本語の論理に従った文法とその教育を世界に提案していく。 
テキスト シリーズ文化と言語使用3 場と言語・コミュニケーション、ひつじ書房、2021 
参考文献 岡 智之『場所の言語学』ひつじ書房、2013。
授業時に適宜指示する。 
成績評価方法 平常点30%(各回のコメントをWEBCLASS掲示板に投稿)、担当論文の発表20%、最終レポート50% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーションー場の言語学への招待①(岡講義)
2場の言語学への招待②
3場の言語学への招待③
4認知言語学から場の言語学へ① (岡講義)
5認知言語学から場の言語学へ②
6認知言語学から場の言語学へ③

7場の言語学・語用論とその展開(井出祥子)

8場の理論概説(大塚正之)
9日本語と英語における自己の言語化―「場所」に基づく一考察(植野貴志子)
直示表現に見る「日本語の場」と「英語の場」の違い(新村)
10英語と日本語の絵本の違いとその由来:場の理論からの考察(成岡恵子)
対称詞のシフトはなぜ起こるのか―場の理論からの解釈―(小森由里)
11〈場〉の見え姿の変化と日本語の文法形式ー複合動詞「~込む」の分析を通じて(小柳昇)
「場」における身体性とコミュニケーション(河野秀樹)


12日本語に主語はない(金谷武洋)
英語にも主語はなかった(金谷武洋)
13場所-トポス(中村雄二郎)
14場の思想(清水博)
15まとめ
授業のキーワード 場所の言語学、場の日本語文法 
受講補足(履修制限等)  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 基本的に、対面授業(N313)とすることを予定している。 
その他  
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