タイトル「2021年度 修士課程シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学研究科(修士課程)シラバス-次世代日本型教育システム研究開発専攻
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   16130250 
科目名   異文化間交流(教育史)  
担当教員   橋本 美保  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   金2   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  次世代日本型教育システム研究開発専攻 展開(次世代日本型) 
備考   
ナンバリング   2S1M02 
ねらいと目標 日本における教育慣行の歴史的特性を理解することを通して、教育の近代化や国際化の意義や課題を把握する。 
内容 日本の近世(江戸期)および近代(明治・大正期)における教育史上重要な問題をとりあげ、関係史料の読解、史料批判の方法、および教育史的意義などについて討議する。近世の学習方法や教育慣行との連続・非連続については近世文書を、近代化過程における外国教育からの影響については英語文献を史料として用いる。 
テキスト 講義中に指示する。また、講読資料を配布する。 
参考文献 石川松太郎『藩校と寺子屋』教育社、1978年。
橋本美保『明治初期におけるアメリカ教育情報受容の研究』風間書房、1998年。
片桐芳雄他編『教育から見る日本の社会と歴史』八千代出版、2008年。
橋本美保・田中智志編著『大正新教育の思想』東信堂、2015年。
橋本美保編著『大正新教育の受容史』東信堂、2018
その他、授業の中で適宜紹介する。 
成績評価方法 授業への参加状況、討議内容、授業中に指示する課題レポートによって総合的に評価する。           
授業スケジュール(展開計画) 1. 授業のねらいや概要の確認と授業準備についての説明
2.近世史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その1) 
3.近世史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その2) 
4.近世史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その3) 
5.近世史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その4) 
6.近世史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その5) 
7.近世史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その6) 
8.近代史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その1) 
9.近代史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その2) 
10.近代史料の読解および史料批判を通じたを講述および討論(その3) 
11.近代史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その4) 
12.近代史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その5) 
13.近代史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その6) 
14.近代史料の読解および史料批判を通じた講述および討論(その7) 
15.授業の総括  
授業のキーワード 教育慣行 近代化 国際交流 
受講補足(履修制限等) 日本教育史の基礎知識が必要である。近世史料読解のための「くずし字」(万葉仮名)と、近代史料読解のための「英語」の両方の読解ができることが望ましい。受講者には『くずし字辞典』を準備していただくことがある。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 授業は、WebClassを活用しながら行う。WebClassにおいた教材(史料)を解読したのち、史料批判を報告し合い、ディスカッションする。 
その他 学生の到達度によっては一部の内容に重点をおいたり、進度を変更することもある。
 
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