タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-教育プロジェクトP学校教育課題SP
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23007140 
科目名   学校教育課題の研究開発法  
担当教員   腰越 滋  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S201    開講学期   春学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1T44 
到達目標  2019年度は、データ解析を通して各受講者に学校教育課題を探求してもらうことを狙ったが、2020年度からはテキストを輪読することで教職について考え、教師を巡る学校教育課題を考えることを狙う。
 その際、現職教員院生の方は経験で培った実践性をベースに考察して頂く。他方学卒院生は、現職の方から教えを請い協働する姿勢をもってもらう一方で、実践を相対化して考える研究志向をも涵養する。 
授業の概要  いじめ、不登校、子どもの貧困、教師の多忙化など、学校教育課題としては児童・生徒はもとより教師を含む様々な問題が想起されるが、それらをより深く理解し、研究対象として捉えることが出来るようになることを狙う。
 方法としては、講義者のオリエンテーションおよび数回の講義の後、テキストをレポーターを決めて輪読することを主とする。可能であれば、現職と学卒から成る班を作り、グループワークでレポートしてもらうことを考える。 
授業計画(授業形態)
内容
1オリエンテーション(コース概要説明、自己紹介など)
教育・教師バッシング、教職はブラック等々と見做されがちな風潮の中、学校教育の意義とは何か?『希望の国のエクソダス』のVTR映像を手がかりに
2講義者コマーシャル講義: ETV特集 「シリーズ講演ドキュメント・子どもと向き合う② 学校は何故必要なのか」(佐藤 学)より
3講義者コマーシャル講義2: 教職への畏れについて考える。プロ教師の会の語りは、畏れか?恐れか? 
4以降テキストの輪読報告および討論

第1章 教師の日常世界へ…(秋田喜代美:東京大学教授)
5第2章 授業をつくる…(藤江康彦:東京大学教授)
6第3章 授業から学ぶ…(鹿毛雅治:慶應義塾大学教授)
7第4章 カリキュラムをデザインする…(佐藤 学:学習院大学教授・東京大学名誉教授)
8第5章 子どもを育む…(伊藤美奈子:奈良女子大学教授)
9第6章 生涯を教師として生きる…(高井良健一:東京経済大学教授)
10第7章 同僚とともに学校を創る…(秋田喜代美)
11第8章 教職の専門性…(岩田一正:成城大学准教授)
12第9章 時代の中の教師…(小国喜弘:東京大学教授)
13第10章 教師の仕事とジェンダー…(浅井幸子:東京大学准教授)
14第11章 教育改革と教師の未来…(佐藤 学)
15資 料 教師研究へのアプローチ & まとめ及びレポート提出


テキスト  講義初回において受講者の了解を得て決定したい。現段階では以下のものを考えている。
*秋田 喜代美・佐藤 学 編著 2015,『改訂版 新しい時代の教職入門』,有斐閣アルマ(ISBN:978-4-641-22060-7 \2090E)
*久冨 善之・長谷川 裕・福島 裕敏 2018,『教師の責任と教職倫理 経年変化にみる教員文化の変容』,勁草書房(ISBN:978-4-326-25127-8 \5500E) 
参考文献 *教師のための教育学シリーズ編集委員会 監修・佐々木 幸寿 編著 2019,『(教師のための教育学シリーズ1)教職総論 改訂版 教師のための教育理論』,学文社(ISBN:978-4-7620-2925-7 ¥2000E)
*教師のための教育学シリーズ編集委員会 監修・腰越 滋 編著 2016,『(教師のための教育学シリーズ11)子どもと教育と社会』,学文社(ISBN:978-4-7620-2621-8 ¥2100E) 
学生に対する評価(評価の重点) 評価基準: 平常点50%、レポート50% (内訳は以下のとおり)
平常点---毎回の講義でのコメントペーパーの記述内容20%、レポーター時の発表内容30%
レポート---50% 自分の報告回でのプレゼン内容を踏まえたものでも、教師を巡る学校教育課題を自由に設定した内容でもよい。
 
履修制限等 受講対象に記載の「総合型教職大学院」の各プログラム、サブプログラムに所属する修士課程の大学院生。 
授業のテーマ 量的データ解析、ディスカッション、発表,アクティブラーニング 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) ライブ配信。(Teams利用を想定するが、人数によってはZoomを利用する)。 
その他  
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