タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-教育プロジェクトP学校教育課題SP
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23007120 
科目名   子どもと教師をめぐる問題の検討  
担当教員   金子 真理子  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S106    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木6   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1T44 
到達目標 第一に、学校教育を取り巻く学校教育課題のなかでも、子どもと教師をめぐる問題に焦点をあて、現状とその背景をデータや理論に基づきながら社会学的かつ多面的に理解する。
第二に、巷にあふれる教育問題言説にとらわれることなく、現状を広い視野からていねいに検討・分析していくことによって(①事実認識レベル)、問題の本質や原因が明らかになってきて(②診断レベル)、どういう方法で問題が解決・緩和できるのかが見えてくる(③対策レベル)。このようなプロセスによる問題解決の方法論を学ぶ。 
授業の概要 ・子どもと教師をめぐる学校教育課題(教師の多忙、教育格差、学校と家庭の関係、いじめ、学校の社会化機能、子どもの意見表明権)の現状と背景について、講義、文献講読、VTR視聴等をもとに理解を深め、議論する。
・学校教育課題に対する問題解決の方法論を身につけ、各自がプレゼンテーションとレポート作成を行う。 
授業計画(授業形態) 第1回:イントロダクション:子どもと教師をめぐる問題、どんなことでも。(ワークショップ)
第2回:教師という職業:新採用教師の一年
第3回:コロナ禍の教育を考える
第4回:コロナ後の教育を考える
第5回:コロナ禍/コロナ後の授業実践(司会・レポーター)
第6回:教師生徒関係の変容 映像と小説の一場面から考えよう
第7回:学校という社会空間と生徒の社会化(司会・レポーター・コメンテーター)
第8回:授業研究と研修:「よみがえる教室」を見てディスカッション
第9回:市民を育てる教育(司会・レポーター・コメンテーター)
第10回:いじめ言説の分析(司会・レポーター・コメンテーター)
第11回:教育知と主体(司会・レポーター・コメンテーター)
第12回:生徒指導の現状と課題(司会・レポーター・コメンテーター)
第13回:学校と家庭の関係(1):ロールプレイ
第14回:学校と家庭の関係(2)(司会・レポーター・コメンテーター)
第15回:教師の教育行為の構造
 
テキスト 授業の初回に指示する。 
参考文献 ・苅谷剛彦2020『コロナ後の教育へ』中央公論新社
・金子真理子2017「子どもの意見表明と民主主義」坂井俊樹監修『18歳までに育てたい力 社会科で育む政治的教養』
・間山広朗2002「概念分析としての言説分析:「いじめ自殺」の(根絶=解消)へ向けて」『教育社会学研究』70
・山本雄二2003「テクストと主体形成」森重雄・田中智志編『<近代教育>の社会理論』
・吉田美穂2007「お世話モード」と「ぶつからない」統制システム:―アカウンタビリティを背景とした「教育困難校」の生徒指導―」『教育社会学研究』81
・その他、映像資料等を、受講者限定・期間限定でストリームにアップします。
 
学生に対する評価(評価の重点) 授業前後の成果物(コメントペーパーなど) 20%
授業における発表内容とディスカッションへの参加状況 30%
期末レポート 50%
を目安に、総合的に評価する。 
履修制限等  
授業のテーマ 教師、教職、子ども、教師生徒関係、教育格差、学校と家庭、生徒指導、いじめ  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) Zoomを使用した双方向ライブ配信に加えて、オンデマンドと対面授業を併用する予定です。詳細は、授業開始の一週間前までにウェブクラスにアップします。 
その他  
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