タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-教育プロジェクトP学校教育課題SP
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23007010 
科目名   学校教育課題の現状と実践プログラム  
担当教員   伊藤 秀樹  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S201    開講学期   春学期  
曜日・時限   月6   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラムプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラムプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラムプログラム科目 
備考   
ナンバリング   3F1T44 
到達目標 <学卒院生>
・学校教育を取り巻く課題(以下、学校教育課題)について、現状とその背景をデータや理論に基づきながら理解し、それぞれの学校教育課題の解消に向けて実践プログラムを考案できるようになる。
・学校教育課題の解消に向けた多様な実践プログラムを題材とし、その可能性と実施上の留意点を理解することを通して、学校教育課題の解消に向けて多様な実践プログラムから適切なものを選択し、実施できるようになる。
<現職院生>
・学校教育課題について、現状とその背景をデータや理論に基づきながら理解し、それぞれの課題についての見方を相対化するとともに、学校教育課題の解消に向けて新たな視点から実践プログラムを考案できるようになる。
・学校教育課題の解消に向けた多様な実践プログラムを題材とし、その可能性と実施上の留意点を理解することを通して、学校教育課題の解消に向けて多様な実践プログラムを実施・応用するとともに、他の教員にも指導できるようになる。 
授業の概要 ・さまざまな学校教育課題(いじめ、不登校、子どもの貧困、キャリア教育、教師の多忙など)の現状とその背景について、データと理論についての講義と、課題文献の講読に基づくディスカッションの両者を織り交ぜながら理解する。
・学校教育課題の解消に向けて行われる実践プログラムについて、それぞれのプログラムの可能性と実施上の留意点を講義とディスカッションを通して理解し、実践プログラムの実施・応用に向けた考察を行う。
・上記の授業で習得した内容をふまえ、最終レポートで新たな実践プログラムの開発を行う。 
授業計画(授業形態)
内容
1イントロダクション:学校教育課題について考える
2学校教育課題の現状(1):いじめ
3実践プログラムの検討(1):いじめ解消のための実践プログラム
4学校教育課題の現状(2):不登校・高校中退
5実践プログラムの検討(2):小中連携支援シートを用いた不登校減少プロジェクト
6学校教育課題の現状(3):生徒指導上の諸問題(管理教育・ゼロトレランス・ブラック校則)
7実践プログラムの検討(3):子どもの「よいところ」をほめる・認める実践
8学校教育課題の現状(4):外国にルーツをもつ子ども
9学校教育課題の現状(5):子どもとジェンダー・セクシュアリティ
10学校教育課題の現状(6):子どもの貧困
11学校教育課題の現状(7):児童虐待
12学校教育課題の現状(8):進路指導・キャリア教育
13学校教育課題の現状(9):教師の多忙・長時間労働
14学校教育課題の現状(10):新型コロナウイルスと学校
15相互検討会:学校教育課題の解消に向けた実践プログラムの開発
テキスト 初回の授業の際に提示する。 
参考文献 文部科学省,2010,『生徒指導提要』.
林尚示・伊藤秀樹編著,2018,『生徒指導・進路指導――理論と方法 第二版』学文社.
小林正幸監修,2008,『学校でしかできない不登校支援と未然防止――個別支援シートを用いたサポートシステムの構築』東洋館出版社.
※その他の参考文献については、授業の中で適宜紹介する。 
学生に対する評価(評価の重点) ・事前課題(課題文献についてのワークシートなど) 40%
・授業での取り組み(ディスカッションへの参加態度など) 30%
・最終レポート(実践プログラムの開発) 30%
を目安に、総合的に評価する。 
履修制限等 受講者が適正人数を超える可能性が高いため、履修登録を行わない聴講での受講はお断りしています。 
授業のテーマ  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 第1回・第5回・第15回:対面授業(S201教室)
それ以外の回:遠隔授業(Zoomによるライブ配信) 
その他 この授業は毎回の課題が重く、かなりハードですので、受講する方は覚悟して受講してください。 
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