タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-特別支援教育高度化プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23006140 
科目名   特別支援教育の内容と実践C  
担当教員   村山 拓,藤野 博  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   共通ゼミ室(総合2号館307)   開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1P24 
到達目標 慢性疾患による長期療養の子どもや、学校生活において健康面での生活規制や運動、栄養等の配慮を必要とする子どものための教育について、心理、生理、病理等の基本的な知識をベースに、その実践や配慮について適切に説明、遂行、コーディネートすることができる。病弱教育の実践的課題について、適切な資料や根拠に基づいて説明、事例検討、実践的な研究を進めることができる。 
授業の概要 慢性疾患による長期療養の子どもや、学校生活において健康面での生活規制や運動、栄養面での配慮等を必要とする子どものための教育について扱う。受講者のプレゼンテーション(研究のレビュー、実践研究の計画デザイン等)とその検討を中心に進める。病弱児の教育では、特別支援学校の学習指導要領や、小児疾患の基礎的な知識を踏まえ、心理社会的な支援も含めた学習の保障が必要となり、多面的な研究動向を踏まえる必要がある。また、身体疾患による肢体不自由や知的障害を併せ持つ重度化、重複化の傾向も指摘されていることから、多様な題材から、検討論文等を選べるようにしたいと考えている。 
授業計画(授業形態) 概ね以下のような展開を予定しているが、受講者の問題関心等に応じて順番の入れ替え等を行う。
第1回:授業の進め方、受講にあたっての留意点の説明、受講者の研究関心等、課題の共有
第2回:病弱教育の現状、慢性疾患児を取り巻く環境の現状
第3回:学校における病弱児の教育の実践的課題
第4回:子どもの不安等への対応、心理面でのサポートの実践的課題
第5回:法令、制度面からみた病弱教育の現状と課題
第6回:退院後の子どもの学校教育の課題
第7回:特別支援学校の学習指導要領をふまえた病弱教育の課題
第8回:病気等の状態に応じた指導・配慮の事例1:白血病、脳腫瘍等への対応
第9回:病気等の状態に応じた指導・配慮の事例2:神経系疾患への対応
第10回:病気等の状態に応じた指導・配慮の事例3:ぜん息、アレルギーへの対応
第11回:病気等の状態に応じた指導・配慮の事例4:糖尿病、腎臓病等への対応
第12回:病気等の状態に応じた指導・配慮の事例5:統合失調症、うつ病等の気分障害への対応
第13回:病気等の状態に応じた指導・配慮の事例6:発達障害、心身症などへの対応
第14回:病気等の状態に応じた指導・配慮の事例7:心臓疾患、てんかん等への対応
第15回:総括と発展的な課題
定期試験
 
テキスト 未定だが、参考書・参考資料等や関連する文献から追加で指定する場合がある。 
参考文献 全国特別支援学校病弱教育校長会(2020)『特別支援学校学習指導要領等を踏まえた 病気の子どものための教育必携』、ジアース教育新社、(ISBN:978-4863715202)
文部科学省(2018)『特別支援学校—幼稚部教育要領/小学部・中学部学習指導要領/高等部』、海文堂出版(ISBN:978-4303124236)
文部科学省(2018)『特別支援学校学習指導要領解説 総則等編(幼稚部・小学部・中学部) 』、開隆堂出版、(ISBN:978-4304042294)
文部科学省(2018)『特別支援学校学習指導要領解説 各教科等編(小学部・中学部) 』、開隆堂出版、(ISBN:978-4304042300)
文部科学省(2018)『特別支援学校学習指導要領解説 自立活動編(幼稚部・小学部・中学部) 』、開隆堂出版、(ISBN:978-4304042317)
丹羽登監修(2015)『病弱教育における各教科等の指導』、ジアース教育新社(ISBN:978-4863713338)
長崎勤・藤野博(編著)(2011)『学童期の支援』(シリーズ臨床発達心理学・理論と実践)、ミネルヴァ書房、(ISBN:978-4623059300)
小野次朗ほか(2011)『特別支援教育に生かす病弱児の生理・病理・心理』、ミネルヴァ書房(ISBN:978-4623061532)
『精神科治療学』 Vol.31 No.4、5 (2016)(特集、学校と精神医学Ⅰ、Ⅱ)星和書店
その他『教育と医学』誌(慶應義塾大学出版会)、『こころの科学』誌、『からだの科学』誌(以上、日本評論社)、『健康教室』誌(東山書房)、『チャイルドヘルス』誌(診断と治療社)等の関連する論文
 
学生に対する評価(評価の重点) 授業時のプレゼンテーションやその検討、ディスカッションを中心に評価する(概ね70%)、その他、学習のまとまりごとの小レポート等(概ね30%)を加味して総合的に評価する。 
履修制限等 特にありません。 
授業のテーマ 病弱教育、医療的ケア、ヘルス・リテラシー、メンタル・ヘルス 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド)  
その他  
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