タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-特別支援教育高度化プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23000120 
科目名   特別支援教育指導方法論  
担当教員   藤野 博,三室 秀雄  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   共通ゼミ室(総合2号館307)   開講学期   春学期  
曜日・時限   木6   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム専攻科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP専攻科目 
備考   
ナンバリング   3E1P24 
到達目標 特別支援教育の対象となる障害のうち、とくに知的障害と自閉スペクトラム症に対する指導と支援の理論と方法について、先端の知見も含め今日までの到達点と今後の課題を理解することと、特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室、および通常の学級でエビデンスに基づく指導・支援の実践ができるようになることを本授業の到達目標とする。理論と実践の相互フィードバックを旨とするアクションリサーチ的な思考習慣を形成し、教育実践におけるPDCAサイクルをエビデンスベースで実現することがテーマである。 
授業の概要 知的障害・自閉症教育の高度化のためには、発達の基礎理論を理解し、それに基づいた指導・支援を行うことが求められるだろう。そこでまず、認知、コミュニケーション・言語、情動の発達に関する理論とそれに基づく指導・支援について最新の知見にもふれながら解説する。また、自閉症の特性を理解することも効果的な指導には欠かせない。そこで次に、心の理論、実行機能、中枢性統合など、自閉症特性の理解の鍵になる概念と、それらをふまえた支援法について解説する。またICT活用や合理的配慮そのほかの特別支援教育の今日的課題について検討する。本授業は、講義のみならず、事例検討、指導・支援計画の立案、小グループでのロールプレイによる指導法の実習、発表と討論などのワークも毎回の授業の中に盛り込む。 
授業計画(授業形態)
内容
1オリエンテーション
2特別支援教育における指導方法論-理論と実践の統合に向けて(総論)
3知的障害(1)認知発達理論とそれに基づく指導・支援
4知的障害(2)コミュニケーション・言語発達理論とそれに基づく指導・支援
5知的障害(3)情動発達理論とそれに基づく指導・支援
6自閉スペクトラム症(1)心の理論の問題と社会性の発達支援
7自閉スペクトラム症(2)実行機能の問題と行動統制の支援
8自閉スペクトラム症(3)中枢性統合機能の問題と構造化による支援
9ICT/AACを活用した学習とコミュニケーションの支援
10基礎的環境整備と合理的配慮-学校における実践上の課題
11神経多様性の概念から考えるインクルーシブ教育システム
12ライフスキルの概念と生涯発達支援
13自己理解と障害表明の観点から就労支援を考える
14多職種連携と家族支援-チーム・アプローチのあり方
15総括的討議
テキスト テキストは指定しない。 
参考文献 深浦順一ほか(編)「標準言語聴覚学 言語発達障害 第3版」医学書院 
学生に対する評価(評価の重点) 毎回行うミニ実習での達成状況(30%)とディスカッションへの参加状況(10%)、2回ほど提出を求めるレポート(30%×2)によって評価する。 
履修制限等  
授業のテーマ アクティブ・ラーニング,チームアプローチ 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 授業は基本的に対面で行う。遠隔授業になった場合には、ライブ配信型で行う予定である。 
その他  
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