タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-特別支援教育高度化プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23000110 
科目名   特別支援教育課程論  
担当教員   村山 拓  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   共通ゼミ室(総合2号館307)   開講学期   秋学期  
曜日・時限   月6   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP専攻科目 
備考   
ナンバリング   3E1P24 
到達目標 特別支援学校の学習指導要領や、特別支援教育をめぐる制度等の基礎的理解にもとづいて、教育課程の編成、授業実践、実践研究や校内外での授業研究を組織、遂行することができる。支援を必要とする子ども、特に肢体不自由児や肢体不自由と他の障害等を併せ持つ子どもの心理、生理、病理面の特徴を把握したうえで、児童生徒の個々の実態に応じた教育内容や指導法、カリキュラムのデザインをすることが出来る。それらの実践的課題について、適切な資料や根拠に基づいて説明、事例検討、実践的な研究を進めることができる。 
授業の概要 特別支援学校の学習指導要領や特別支援教育をめぐる制度等の基礎的理解にもとづいて、教育課程の編成、授業実践、実践研究や校内外での授業研究を進めるための、知識、論点、課題の把握や研究への展開のさせ方等について、研究事例・実践事例の検討を通して学習する。支援を必要とする子どもの学習内容開発、特に自立活動やそれを含めた「合わせた指導」の内容開発にあたっては、学習者の心理、生理、病理面の特徴を把握したうえで、授業内容や指導法、教育課程編成を進めることが求められるため、研究や実践の意義や目標、手続きを明確に説明することが求められる。授業の中ではそのようなプレゼンテーションの演習の機会を設定しつつ、受講者相互にそれをブラッシュアップできるような時間を設定したい。 
授業計画(授業形態) 教科書は未定(後述の通り)だが、以下は村田ほか(2009)を用いた場合の展開計画である。
内容
1授業の進め方、受講にあたっての留意点の説明、受講者の研究関心等、課題の共有
2アクション・リサーチの考え方、進め方
3特別支援学校学習指導要領と授業づくり
4肢体不自由教育における学校づくりや教師の専門性をめぐる課題
5肢体不自由教育におけるアセスメントや授業改善の視点
6授業改善のための指導計画や指導案作成の課題
7各教科等を合わせた指導、知的代替教育課程等の実践的課題
8自立活動中心の教育課程編成と評価の視点
9授業研究のプロセスと教育課程編成
10肢体不自由児が示す認知面の困難と授業づくり
11肢体不自由児のが示す心理・情緒面の困難と学習支援
12ICFの視点を取り入れた授業づくりの課題
13肢体不自由児の抱える困難と小中学校等への支援
14研究事例の検討
15総括と発展的課題
テキスト 教科書は未定だが、受講者の学習状況等を考慮したうえで参考文献その他の中から追加で指定する場合がある。 
参考文献 文部科学省(2018)『特別支援学校学習指導要領解説 総則等編(幼稚部・小学部・中学部) 』、開隆堂出版、(ISBN:978-4304042294)
文部科学省(2018)『特別支援学校—幼稚部教育要領/小学部・中学部学習指導要領/高等部』、海文堂出版(ISBN: 978-4303124243)
文部科学省(2018)『特別支援学校学習指導要領解説自立活動編(幼稚部・小学部・中学部・高等部)』、開隆堂出版(ISBN: 978-4304042317)
文部科学省(2018)『特別支援学校学習指導要領解説各教科等編(小学部・中学部)』開隆堂出版(ISBN:978-4304042300)
村田茂ほか(編)(2009)『専門性向上につなげる授業の評価・改善』(肢体不自由教育シリーズ)、日本肢体不自由教育研究会(ISBN:978-4766414127)
国立特別支援教育総合研究所(編著)(2013)『特別支援教育におけるICFの活用 Part 3 学びのニーズに応える確かな実践のために』、ジアース教育新社(ISBN: 978-4863712119)
宇野宏幸ほか(2010)『発達障害研究から考える通常学級の授業づくり』、金子書房(ISBN:978-4760832453)
本田恵子(編著)(2014)『インクルーシブ教育で個性を育てる』、梧桐書店、
安藤隆男・中村満紀男(編)(2009)『特別支援教育を創造するための教育学』、明石書店(ISBN:978-4750329680)
その他、『特別支援教育研究』(東洋館出版社)、『肢体不自由教育研究』(日本肢体不自由教育研究会)等の関連する論文
 
学生に対する評価(評価の重点) 授業時のプレゼンテーションやその検討、ディスカッションを中心に評価します(概ね70%)、その他、学習のまとまりごとの小レポート等(概ね30%)を加味して総合的に評価します。 
履修制限等 特にありません。詳細は初回授業の際に説明します。 
授業のテーマ 特別支援教育における自立活動の指導と教育課程編成 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) オンデマンド形式を基本とし、適宜、研究交流の機会を設けたいと考えています。 
その他  
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