タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-教科領域指導プログラム理科教育SP
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23003750 
科目名   サイエンスフロンティア特論  
担当教員   原 健二,西田 尚央,新田 英雄,荒川 悦雄,植松 晴子,小林 晋平,松本 益明,國仙 久雄,生尾 光,フォグリ W.  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   理実二     開講学期   春学期  
曜日・時限   金6   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1S34 
到達目標 〈学卒院生〉
① 自身の好奇心を刺激し高めることによって、理科の実践的指導力に不可欠な知識技能に対して自らが自律的な生涯学習者となるための方法を身につける。
② 自然科学の客観性について理解を深め、それぞれの児童生徒が有する多様な価値観や思考プロセスを尊重しながら進めていく次世代型の理科授業に対応した指導力の基礎を形成する。
〈現職院生〉
① 自身が理科の授業を行う際にベースとしてきた「自然科学観」への振り返りと更新。
② 現場経験を通して築いてきた「学び方を学ぶ」「体系的な探究」に対する振り返りと、さらなる深化に向けた方策について考えを持つ。
③ 自身の好奇心を刺激し高めることによって、理科の実践的指導力に不可欠な知識技能に対 して自らが自律的な生涯学習者となるための方法を身につける。
④ 自然科学の客観性について理解を深め、それぞれの児童生徒が有する多様な価値観や思考プロセスを尊重しながら進めていく次世代型の理科授業に対応した指導力の基礎を形成する。  
授業の概要  歴代の学習指導要領が理科に求めてきた知的好奇心や探究心をもって自然に親しみ、目的意識をもって観察・実験を行うことを目的とした指導には、教師自身の「自然科学観」の成熟が不可欠である。また次世代型の理科教育では、これまで以上に質の高い学習環境が教師によって提供される必要がある。本授業では教材として、自然科学の最新事情や人類が明らかにしてきた自然科学の知とそれによって引き起こされたパラダイムシフトなどを取り上げる。院生自身が持っている興味関心を出発点とし、それを効果的に刺激し高めることによって、あらためて自然科学の面白さと奥深さに気付かせながら授業を進めていくことで、そうした教師に求められる力を高めていく。
 科学技術の発展は日進月歩である。長い教師生活の中で、これまで教科書には登場していなかった現象を理科の単元として教えなくてはならなくなるケースは十分に想定される。このような状況にも対応できる力(自律的な生涯学習者となるための方法)の獲得も、本授業における大切な視点である。 
授業計画(授業形態)
内容
1オリエンテーション
2「理科の指導力」と教師自身の「自然科学観」の関係
3理科の見方・考え方;「エネルギー」の視点
4サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;物理領域①
5サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;物理領域②
6理科の見方・考え方;「粒子」の視点
7サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;化学領域①
8サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;化学領域②
9理科の見方・考え方;「地球」の視点
10サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;地学領域①
11サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;地学領域②
12理科の見方・考え方;「生命」の視点
13サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;生物領域①
14サイエンスで用いられる問題解決のための「アプローチ」および「思考・方法」;生物領域②
15まとめ;「自然科学の知」とは。「知識」そのものに関する理解は、教科横断的学習や問題解決学習のファシリテーション力を豊かにする。
テキスト 小学校学習指導要領(文部科学省)、中学校学習指導要領(文部科学省)、高等学校学習指導要領(文部科学省)他、適宜指定。  
参考文献 小学校学習指導要領解説理科編(文部科学省)、中学校学習指導要領解説理科編(文部科学省)、高等学校学習指導要領解説理科編(文部科学省)他、適宜指定。  
学生に対する評価(評価の重点) 平常点(主体的・積極的な授業への参加姿勢)40%、課題等60%。試験は実施しない。  
履修制限等 履修登録は全員、01クラスで行ってください。 
授業のテーマ 「実験・観察」という行為は、サイエンスの本質を知る上では極めて有効な手段です。したがって本授業では、「実験・観察」を皆さんと共有することで、効果的な学びの機会をなるべく多く提供したいと考えています。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 各回の授業内容に適切な形態で実施します。 
その他 実験・観察には、ある程度まとまった時間が必要です。そのため、履修者の皆さんとスケジュールを調整しながら、授業回によっては実施時間帯を変更する場合があることをあらかじめご了承ください。 
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