タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-教科領域指導プログラム理科教育SP
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23003610 
科目名   理科の授業の指導と評価  
担当教員   平田 昭雄,原 健二  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   理実二     開講学期   春学期  
曜日・時限   木6,金2   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラムプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラムプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラムプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SPプログラム科目 
備考  原則として理科教育サブプログラム生のみ履修可 
ナンバリング   3F1S34 
到達目標 〈学卒院生〉
①理科(自然科学系教科)指導に関する実践・研究史を概観し、自らの実践的な研究課題を設定できるように
なる。
②自ら単元を設定し、理科(自然科学系教科)の学習指導(評価を含む)の計画を作成できるようになる。
③児童・生徒の学びの履歴や実態を視野に入れ、教材研究の方法及び多様な学習指導方法を修得し、実践できるようになる。
④自らの単元の指導・実践を記録し、それをもとに振り返り、単元及び授業の改善に生かすことができるようになる。
⑤理科(自然科学系教科)を中心として、他教科・領域を視野に入れた横断的なカリキュラムを考えることができるようになる。
〈現職院生〉
①理科(自然科学系教科)指導に関する自らの実践・研究史等を概観し、より高度な実践的な研究課題を設定できるようになる。
②年間の学習指導計画を想定し、理科(自然科学系教科)の理想的な学習指導及び学習評価の計画を作成できるようになる。
③児童・生徒の学びの履歴や実態に基づいて、教材研究の方法及び多様な学習指導方法を拡張・深化させ、示範実践をすることができるようになる。
④自他の単元の指導・実践を記録し、それをもとに振り返りや助言を行い、率先して単元及び授業の改善に生かすことができるようになる。
⑤理科(自然科学系教科)を中心として、他教科・領域を視野に入れた横断的なカリキュラムを編成することができるようになる。 
授業の概要 授業の概要
理科(自然科学系教科)に関する自らの実践・研究史等を概観し、より高度な実践的研究課題を設定し、年間の学習指導計画を想定し、理科(自然科学系教科)の理想的な学習指導及び学習評価の計画を作成する。児童・生徒の学びの履歴や実態、単元をめぐる問いに基づいて、教材研究の方法及び多様な学習指導方法を拡張・深化させ、実践する。単元の指導・実践を記録し、それをもとに振り返り、単元及び授業の改善に生かす。また、理科(自然科学系教科)を中心として、他教科・領域を視野に入れた横断的なカリキュラムを考え、編成する。 
授業計画(授業形態)
内容
1オリエンテーション:講義・対話、省察
①当教員の自己紹介、②本科目のゴールと評価方法、③学修方法の多様性、④その他
2理想的な理科(自然科学系教科)指導とは(Ⅰ):ワークショップ、省察
経験知・実践知の中の理科(自然科学系教科)の省察と共有、実践的な研究課題の設定準備
3理科(自然科学系教科)の注目すべき実践(記録)の検索、収集、整理、省察
4理科(自然科学系教科)の注目すべき実践(記録)についての学生によるレポート発表、合同批評、ディスカッション、講評
*研究レポートの提出
5学習指導要領の歴史を読み解く:
学習指導要領の変遷をめぐる講義、ワークショップとディスカッション
6学習指導要領の現在と未来を読み解く:
新学習指導要領の要点、理科(自然科学系教科)をめぐる講義とワークショップ、省察
7理科(自然科学系教科)の単元開発(1):小学校理科の単元開発。協働又は個人ワーク、省察
単元を設定し、単元の学習指導・評価計画を作成。可能な限り物理・科学・生物・地学の各領域を扱う (以下、3回共通)
8理科(自然科学系教科)の単元開発(2):中学校理科の単元開発。協働又は個人ワーク、省察
9理科(自然科学系教科)の単元開発(3):高等学校理科の単元開発。協働又は個人ワーク、省察
10模擬授業及び研究協議(1):個人又はT.T、省察
問答法ベースの授業実践(本時案)の設計、模擬授業と事後の研究協議
11模擬授業及び研究協議(2):個人又はT.T、省察
グループ活動を取り入れた授業実践(本時案)の設計、模擬授業と事後の研究協議
12模擬授業及び研究協議(3):個人又はT.T、省察
教師実験(演示実験)を取り入れた授業実践(本時案)の設計、模擬授業と事後の研究協議
13模擬授業及び研究協議(4):個人又はT.T、省察
児童/生徒実験(グループ/個別実験)を取り入れた授業実践(本時案)の設計、模擬授業と事後の研究協議
14実践記録を読み合う:ワークショップ、省察
グループ(3人組)で多様な学習指導の方法をシェアし、習得、拡張、進化させる
15理想的な理科(自然科学系教科)指導とは(Ⅱ):ワークショップ、省察
学びの履歴を踏まえて総括し、全体で可視化・共有化する。第2回のワークショップで作成した作品と比較・考察する(メタ認知)
*課題研究レポートの提出
テキスト ◎中央教育審議会教育課程部会(2008)「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について(答申)」080117:http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/20080117.pdf
◎中央教育審議会(2016)「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について(答申)(中教審第197号)」161226:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/__icsFiles/afieldfile/2017/01/10/1380902_0.pdf
◎文部科学省(2017/2018)
「平成29年改訂小学校学習指導要領」: http://http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/09/05/1384661_4_3_2.pdf
「平成29年改訂中学校学習指導要領」:
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/05/07/1384661_5_4.pdf
「平成30年改訂高等学校学習指導要領」: http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/07/11/1384661_6_1_2.pdf
◎その他、必要に応じて都度、指定する 
参考文献 ○畑中忠雄(2018)「四訂 若い先生のための理科教育概論」東洋館出版社
○理科教育研究会(2009)「新学習指導要領に応える理科教育」東洋館出版社
○その他、必要に応じて都度、紹介する。 
学生に対する評価(評価の重点) ○省察、観想、他のレポートやパフォーマンス課題(発表・模擬授業)等についての自己評価・相互評価を踏まえ、本科目のルーブリック(評価指標)に基づき総合的に判定する。 
履修制限等 *教育学研究科(修士課程)の院生の履修 [ 可(但し履修制限の可能性あり) ]  
授業のテーマ 指導と評価,知識・技能,思考力・判断力・表現力,児童・生徒の実態,学びの履歴,学習動機,主体的・協働的な学び,振り返り,メタ認知,指導要録,学習指導要領 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 本年度は、一都三県の新型コロナウィルスの感染拡大/収束の状況を注視しつつ、受講生の感染の防止と予防の観点から、対面形式を基本にオンラインあるいはオンデマンドの3形式を適宜選択して実施する予定。 
その他  
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