タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-教科領域指導プログラム社会科教育SP
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23003210 
科目名   社会科授業の指導と評価  
担当教員   大澤 克美,川崎 誠司,日高 智彦  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   N104    開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラムプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラムプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SPプログラム科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラムプログラム科目 
備考  原則として社会科教育サブプログラム生のみ履修可 
ナンバリング   3F1S14 
到達目標 <学卒院生>
教科としての社会科及び社会科教育学への基礎的な理解を図るとともに、今後の社会科実践を見据えた教育課題(資質・能力の育成、社会的な見方・考え方等)と、それに基づく授業改善(主体的・対話的で深い学び等)への取り組み方を理解する。特にその過程では、評価の充実やカリキュラム・マネジメントなどを具現化する手立てと、最善の授業仮説としての授業計画づくりの方法・手立てなどについて体験的・多角的に考察し、授業の改善・充実に向けた自らの取り組みに見通しを持つ。
<現職院生>
教科としての社会科及び社会科教育学への基礎的な理解を図るとともに、今後の社会科実践を見据えた教育課題(資質・能力の育成、社会的な見方・考え方等)と、それに基づく授業改善(主体的・対話的で深い学び等)への取り組み方を理解する。特にその過程では、評価の充実やカリキュラム・マネジメントなどを具現化する手立てと、最善の授業仮説としての授業計画づくりの方法・手立てなどについて体験的・多角的に考察し、授業の改善・充実に向けた自らの取り組みに見通しを持つ。所属校において教育課程の特色や授業改善の課題を踏まえた社会科の年間指導計画を作成すると共に、校内研究等で適時提案や助言ができる。
 
授業の概要 社会科・地理・歴史科・公民科(以下社会系教科目と表記)の目的と特性、学習指導要領の変遷と構造、社会科教育学の視野と領域、社会科教育実践史、主要な学習理論、社会に開かれた教育課程の構成とカリキュラム・マネジメント、教育課題と社会科授業改善、評価理論とその活用、授業計画の作成・改善・省察、模擬授業とその分析・検討 
授業計画(授業形態) 授業計画    教科教育教員3名のため随時MとSを交代して担当 適時N204教室も利用する
第1回:本授業のオリエンテーション、社会系教科目の役割・意義と教科特性の検討
第2回:社会科教育を構成する分野・領域、社会科教育史と主要な学習理論の調査と検討
第3回:社会系教科目の教育課程の構成、学校現場におけるカリキュラムや授業実践の現状を検討
<アクティブ・ラーニング第4~5回>
第4回:教育課題と今後の授業改善の方向性、小中高の社会科授業改善の課題に関する考察と協議
第5回:上記の課題に基づく社会科における授業実践事例の分析・考察と改善に向けた協議
第6回:評価論の動向や論点の調査と考察、公民としての資質・能力の評価方法に関する協議(グループ学習)
第7回:授業改善における学習評価、授業評価、カリキュラム・マネジメントの機能に関する検討
<アクティブ・ラーニング第8~9回> 
第8回:改善に向けた課題を踏まえ、学校種・科目・学年・単元を選択した授業計画を立案
第9回:学校種や科目によりグループを構成し、その中で上記の授業計画を報告・協議
第10回:評価の充実や協議での指摘などを踏まえ、教材研究等を深めて授業計画を修正・改善(ディスカッション)
<チームアプローチ第11~12回>
第11回:主体的な学び、評価の充実など観点を定め、改善した授業計画を発表し評価・再修正1
第12回:主体的な学び、評価の充実など観点を定め、改善した授業計画を発表し評価・再修正2
<アクティブ・ラーニング第13~14回>
第13回:改善モデルとなる授業計画を選んで模擬授業を行い、協議と授業評価を実施1
第14回:改善モデルとなる授業計画を選んで模擬授業を行い、協議と授業評価を実施2
第15回:授業全体の振り返りを行い、個々に授業計画の加筆・修正と改善過程の考察を総括
 
テキスト 小学校学習指導要領社会(平成29年3月告示 文部科学省)
小学校学習指導要領解説 社会編(平成29年6月 文部科学省)
中学校学習指導要領社会(平成29年3月告示 文部科学省)
中学校学習指導要領解説 社会編(平成29年6月 文部科学省)
高等学校学習指導要領 地歴科・公民科(平成30年3月告示 文部科学省)
学習指導要領解説 地理・歴史編(平成30年7月 文部科学省)
学習指導要領解説 公民編(平成30年7月 文部科学省)
 
参考文献 参考書・参考資料等
個々のあるいはグループの教材研究・評価研究に必要な書籍、報告書等は授業の過程で知らせ、資料も適時配付・提示する。
 
学生に対する評価(評価の重点) 改善した最終の授業計画、全体の振り返り及び授業改善の過程に対する考察レポート等で実施 
履修制限等 本サブプログラム生のみ履修可 
授業のテーマ 社会科の授業づくりと指導及び評価に関する基礎的な理解をもち、学年や教育内容等に即して適切な対応ができる 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) オリエンテーションをはじめとして基本的に対面形式での授業を想定しているが、コロナウィルス感染などの状況により適宜Web Class、Teamsなどを活用したリモート授業も実施する。実施する場合は、できるだけ早めに履修者に連絡し、デバイス、情報環境などの確認を行う。
 
その他 チームアプローチの実施に当たっては、日本史、世界史、政治、経済、倫理・哲学、社会学などの学部までの学修領域、さらには希望する学校種などが多様になるようにチームを編成する。 
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