タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-教科領域指導プログラム国語教育SP
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23003140 
科目名   日本語教育の内容構成開発と実践  
担当教員   南浦 涼介,中村 純子,齋藤 ひろみ  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S101    開講学期   春学期  
曜日・時限   水1   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1S04 
到達目標 ・学校における日本語教育に関し、対象となる子どものたちを、言語文化的多様性、来日年齢・滞日期間、言語発達の状況、教科学習経験などから、多面的に理解する。
・上記の実態把握の観点をもとに、日本語指導の内容と方法について分析・検討を行うことを通して、外国人児童生徒対象の授業づくりの視点を得ることができる。
・自身で、日本語指導の計画を編成し、授業を実施する力を身につけることができる。
〈現職院生〉
・学校における日本語教育に関して、対象となる子どもたちを、言語文化的多様性、来日年齢・滞日期間、言語発達の状況、教科学習経験などから理解することを通して、子どもの見とりを多角的に行えるようになる。
・上記の実態把握をもとに、日本語指導の内容と方法について分析・検討を行うことを通して、外国人児童生徒教育の実践に関わる新たな観点を得、身につけてきた教科学習指導等に関する実践知に結びつけることができる。
・自身で日本語指導の計画を編成し、子どもたちへの言語的文化的多様性に配慮し、柔軟に実践を生み出せるようになる。 
授業の概要 授業の概要:講義や事例研究を通して、外国人児童生徒等で日本語学習が必要な子どもたちの言語文化的背景や学習環境について理解する。学校における日本語教育現場の課題を把握した上で、日本語の教育方法およびメディア活用に関する理論と実践に関し、ワークショップ形式で学ぶ。ワークショップ型の活動としては、子どもの事例の分析、ゲストスピーカーによる実践紹介と話し合いなどを行う。また、子どもの言語の力や学力、社会文化的な経験を考慮して日本語の指導計画を立て、模擬授業を行う。 
授業計画(授業形態) 全体を3つのセクションに分ける。
セクション1 外国人児童生徒等の教育をめぐる現状と課題(第1回~第5回)
セクション2 外国人児童生徒に対する日本語教育の内容と方法(第6回~第10回)
セクション3 外国人児童生徒等に対する日本語教育のデザイン(第11回~第15回)
内容
1国内の学校における外国人児童生徒等の受け入れ状況(オリエンテーション)
2学校における日本語教育に係る施策・制度
3文化間移動をする子どもたちの言語文化的多様性と社会的歴史的背景
4文化間移動をする子どもたちの家族のライフコースと学習環境
5文化間移動をする子どもたちを取り巻くメディア媒体と言語環境
6文化間移動をする子どもたちの言語の発達・思考と日本語教育
7文化間移動をする子どもたちの滞日期間と日本語教育
8文化間移動をする子どもたちの出身地と日本語教育
9文化間移動をする子どもたちの教科学習経験と日本語教育
10文化間移動をする子どもたちのメディアリテラシーと日本語教育
11外国人児童生徒に対する日本語教育実践の計画 ニーズ分析と全体設計
12外国人児童生徒に対する日本語教育実践の計画 活動デザイン
13模擬授業1
14模擬授業2
15学校における日本語教育の新たな可能性(文化的多様性の実践的展開)
テキスト 文部科学省『外国人児童生徒の受け入れの手引き』他 
参考文献 適宜指定、配布する 
学生に対する評価(評価の重点) 事例研究のレポート(20%)、学習指導計画と模擬授業(30%)、
振り返りシート(20%)、最終レポート(30%)
 
履修制限等 特に定めない 
授業のテーマ 近年、外国人児童生徒の増加は報道でも頻繁になされるようになりました。また、新しい学習指導要領にも「総則」に日本語が十分でない子どもへの配慮について明記されるようになりました。
グローバル化する日本の学校の中で、言語的文化的に多様な子どもたちへの日本語指導や教育支援を理解し、実践できるようになることは、皆さんの学校での指導力の向上に間違いなく繋がります。お待ちしています。 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド)  
その他  
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