タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-総合教育実践プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23002310 
科目名   言語活動と教育理論の探究  
担当教員   秋保 惠子  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   教職講義室3   開講学期   春学期  
曜日・時限   木6   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1P14 
到達目標 現行の学習指導要領においては、「国語科を要としつつ各教科等の特質に応じて」、児童・生徒の「言語活動」を充実するよう記されている。本科目の到達目標は、この充実すべき「言語活動」について、授業計画に示す8テーマにまつわる教育理論を探究し、「言語活動」がもつ多様な意味合いを理解し、それを発信することができるようになることである。
〈学卒院生〉
各テーマについての研究論文を講読し、プレゼンテーションやディスカッションをすることを通して、それぞれの「言語活動」がもつ背景や意味合いを深く理解するとともに、批判的に考察し、自らの「言語能力」も改善することができることを目指す。
〈現職院生〉
各テーマについての研究論文を批判的に考察し、自身の教育実践を相対化することができ、その上で、深く理解した「言語活動」を自らの教育実践に自覚的に反映することができることを目指す。 
授業の概要 上記の目標に到達するために、8種類のテーマについて各回の授業は以下の形式で行う。
8種類のテーマに関する共通文献と、担当テーマに沿ってグループが選んだ文献を輪読し、担当グループが発表した上で、受講者全員で議論する。原則として毎回の授業後の最後に、振り返りを記述する。その際、「到達目標」の観点を意識して振り返るようにする。
 
授業計画(授業形態)
内容
1オリエンテーション:シラバスの確認、受講者の興味の共有、講読文献の解説、発表グループ/分担の決定
2「言語活動」を熟考する:「言語活動」に関する文献講読/解説/議論
3テーマ1:「読むこと」の教材を熟考する1:教師はどこに着眼して「教材」を読むべきか
4テーマ1:発表と議論
5テーマ2:「読むこと」の教材を熟考する2:「教材」になることのもつ意味は何か
6テーマ2:発表と議論
7テーマ3:「読むこと」の教材を熟考する3:教科書の「常連」がなぜ生まれるのか
8テーマ3:発表と議論
9テーマ4:「話すこと・聞くこと」を熟考する:「話すこと・聞くこと」において、何を「教材」にするのか
10テーマ4:発表と議論
11テーマ5:「書くこと」を熟考する:〈物語創作の言語活動〉の教育的意義は何か
12テーマ5:発表と議論
13テーマ6:「シビアな題材」と「言語活動」の関係を熟考する/議論
14テーマ7:「読書」という「言語活動」を熟考する/議論
15テーマ8:子どもの哲学と「言語活動」を熟考する/議論
まとめ:本科目のテーマを再考する
テキスト 必要に応じて配布する。 
参考文献 森田伸子『哲学から〈てつがく〉へ!:対話する子どもたちとともに』(勁草書房、2021年)
渡辺哲男『「国語」教育の思想:声と文字の諸相』(勁草書房、2010年)
秋保惠子『大正新教育と〈読むこと〉の指導:奥野庄太郎の国語科教育』(溪水社、2015年) 
学生に対する評価(評価の重点) プレゼンテーション(50%)、ディスカッションの内容(25%)、リフレクションの内容(25%) 
履修制限等 履修者全員に発表を分担し、資料類をwebで配布する都合上、履修者名簿に登載されている院生のみの履修とする。 
授業のテーマ 言語活動、〈読むこと〉、〈物語創作の言語活動〉、子どもの言葉と思考、学習内容と学習方法 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 第1回は対面形式で行う。それ以降は、原則として遠隔授業(ライブ配信:Zoom使用)とするため、web環境を整えて出席すること。 
その他 初回の授業で、グループと担当テーマを決めたり、遠隔授業を実施する上での諸注意をお伝えしたりするので、欠席の場合は、授業担当者へメールにて直接連絡をいただきたい。 
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