タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-総合教育実践プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23002300 
科目名   実験を通した探究的な活動  
担当教員   宮内 卓也  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   N104    開講学期   春学期  
曜日・時限   月1   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1P14 
到達目標 ①教育課程の中で育成が期待されている資質・能力にはどのようなものがあるかを理解し、実験を通した探究的な活動の意義について考察することができる。
②日常生活や社会との関わりの中から問題を見いだし、課題を設定し、仮説を立て、仮説を検証する学習過程を児童・生徒に保障するための単元の構成の仕方、及び個々の場面での具体的な手立てを計画し、実行することができるようになる。 
授業の概要 近年、資質・能力の育成の重要性が指摘されており、平成29年版の学習指導要領においても、単元の構成を工夫し、探究的に学ぶ学習過程をいかにデザインしていくかが、授業改善の重要なテーマとなっている。とりわけ、理科は観察、実験を通して探究することができるという特性があり、問題に対する仮説が観察・実験等により検討できること(実証性)、 同一条件のもとでは同一の結果が得られること(再現性)、導出した結論が事実に基づき客観的に認められること(客観性)など、科学的な思考力、表現力を学ぶことに適した教科といえる。そのため、探究的な学習というと、理科で学ぶというイメージが強いが、他教科においても探究的な視点を意識しながら課題を解決することは重要であり、汎用性の高い資質・能力である。
この科目では、まず、近年、求められている資質・能力がどのようなものであるか、学習指導要領と関連づけながら理解を深め、探究的な活動が多様な資質・能力の育成にあたって意義があることを考察を通して認識する。また、探究的な過程を通して課題を解決する授業をデザインするためには、単元をどのように構成したらよいか、授業では具体的にどのような手立てが有効であるかをさまざまな実践の中から見いだしていきたい。
 
授業計画(授業形態)
内容
1先行経験をもとにした探究の過程への気づき
 探究的な学習を誘発する事象の経験、及び探究の過程についての検討。
2近年の教育課程における探究的な学習のとらえ方と現状①
 学習指導要領の全体像と探究的な活動の位置づけの検討。
3近年の教育課程における探究的な学習のとらえ方と現状②
 学習指導要領で求められている探究的な活動の展開
4探究的の活動における「課題の把握(発見)」の理解と授業展開
 課題の把握に関する理解と、具体的な指導の手立ての検討。
5探究的の活動における「課題の探究(追究)」の理解と授業展開
 課題の探究に関する理解と、具体的な指導の手立ての検討。
6探究的な活動における「課題の解決」の理解と授業展開
 課題の解決に関する理解と、具体的な指導の手立ての検討。
7探究的な活動を取り入れた授業の経験と省察
 児童・生徒の立場からの授業体験と、児童・生徒の視点からの省察。
8事例研究① 小学校における探究的な活動の授業映像視聴 
 探究的な活動の視点からの協議
9事例研究② 中学校における探究的な活動の授業映像視聴
 探究的な活動の視点からの協議 
10探究的な学習を取り入れた授業の創造① 立案
 学修した知見をもとにした授業案の計画・立案
11探究的な学習を取り入れた授業の創造② 協議と修正
 各自の授業案の協議および修正
12探究的な学習を取り入れた授業の実践(模擬授業)と省察①
 各自の授業案をもとにした模擬授業の実践と協議。
13探究的な学習を取り入れた授業の実践(模擬授業)と省察②
 各自の授業案をもとにした模擬授業の実践と協議。
14探究的な学習を取り入れた授業の実践(模擬授業)と省察③ 
 各自の授業案をもとにした模擬授業の実践と協議。
15まとめ
 成果のまとめと共有。
テキスト 特に指定しないが、随時資料を配付する。 
参考文献 小学校学習指導要領解説理科編、中学校学習指導要領解説理科編 
学生に対する評価(評価の重点) 毎回の授業の学び 授業案 模擬授業 レポート 
履修制限等  
授業のテーマ  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド)  
その他  
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