タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-総合教育実践プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23002250 
科目名   総合教育実践の高度研究開発法  
担当教員   高橋 純  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S102    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月7   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P幼児教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP学校教育課題SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻特別支援教育高度化プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P英語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育プロジェクトP環境教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻学校組織マネジメントプログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P家庭科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P保健体育教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P養護教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻総合教育実践プログラム高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P技術教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P美術・工芸SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P音楽教育SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教育PJP国際理解・多文化共生SP高度選択科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP高度選択科目 
備考   
ナンバリング   3G1P14 
到達目標 (現職教員学生): ミドルリーダーとして,課題を発見し,量的調査や質的調査を組み合わせながら、自身の学校現場を分析し,自身の学校はどのような特徴や課題を抱えているのか,学術的で説得力のある形式で明らかにできる方法を知る.
(学部新卒学生): 若手教師として,自らが担任する学級について課題を発見し,量的調査や質的調査を組み合わせながら分析することができる.自身の授業・学級はどのような特徴や課題を抱えているのか,科学的に明らかにできる方法を知る. 
授業の概要 研究方法を学ぶ上で,最も力がつくと考えられるのは自らが何度も論文執筆することである.論文執筆自体は,各指導教員の指導の下で行われることから,本講義では,その下地になることを身につけたり,多様な研究分野や方法を学んだりすることを目的とする.そのために,1)自らが興味のある分野についての論文を読み込み研究史を作成する,2)それらの論文に共通する研究法などを整理し自らの分野ではどのような研究法が使われているかを知る,3)受講者同士で意見交換をすることで,多様な研究分野における研究史や方法論を学び,自らの論文執筆に活かす糧とする. 
授業計画(授業形態) 授業計画
各受講者の興味は幅広く,経験値も様々であることから,各自の力量に応じてA)B)のいずれかで進めていく.

A)各回において,各自の研究分野において最も興味のある論文を,講義前までに少なくとも1本読む.
  ・要約をまとめる.
  ・研究方法としての特徴をまとめる.
    例)インタビュー,アンケート,観察,それらの整理・分析法など
 本講義終了までに少なくとも15本程度の論文を精読して,研究史や研究方法の特徴をまとめ,今後の研究推進のための基礎資料を作成する.
B)上記が難しいものは,研究の方法について示された書籍等を読み,データの取得方法,整理・分析法,まとめやプレゼン等の基礎的な方法について急ぎ学ぶ.その上で,A)に取り組む.少なくとも7本程度は精読する.

A)B)のいずれを選択しても,各回の講義においてはその成果を数名ずつ発表する.
初回の講義ではどちらで進むか,何に興味があるか,どのような学習をしたいかを尋ねる.その興味によっては,上記の変更もありうる.いずれにしても,各受講者の興味を学術研究にするための基礎的な方法を学ぶのが本講義の趣旨である.最終的には自立した研究者になっていただきたいために,各自の学ぶ意欲に期待したい.

 
テキスト その都度,参考書等から指示する. 
参考文献  ・佐藤郁哉,質的データ分析法 : 原理・方法・実践,新曜社
 ・田中敏・山際 勇一郎,ユーザーのための教育・心理統計と実験計画法―方法の理解から論文の書き方まで,教育出版
 ・野田敏孝,初めての教育論文,北大路書房
 ・群馬県教育研究所連盟,実践的研究のすすめ方,東洋館出版社
 
学生に対する評価(評価の重点) ・各演習でのレポート(50%)
・授業への積極的参加・意見発表等(20%)
・まとめのレポート(30%)
 
履修制限等  
授業のテーマ  
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) ZoomとGoogle Classroomを用いた同期型リモートで行う.詳細なアドレス等はWebClassに記載する. 
その他  
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