タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-総合教育実践プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23000020 
科目名   授業実践研究  
担当教員   矢嶋 昭雄  
対象学年   1年   クラス   03  
講義室   N203    開講学期   春学期  
曜日・時限   月2   単位区分   必修  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P情報教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P数学教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P理科教育SP専攻科目 
備考  数学教育、理科教育、情報教育サブプログラム生対象 
ナンバリング   3E1P14 
到達目標 〈学卒院生〉
○ 実践記録や授業検討会を通した教師の力量形成の意義を理解し、それを自らの力量形成に役立てられるようになる。
○ 学習に関する理論を授業の具体例と結びつけ、批判的に検討できるようになる。
○ 主体的・能動的な学習を実現するための手法やデジタルツールの活用について学び、授業の具体例と結びつけて考えられるようになる。

〈現職院生〉
○ 実践記録や授業検討会を通した教師の力量形成の意義を理解し、それを自らの力量形成や教員研修の場づくりに役立てられるようになる。
○ 学習に関する理論を自らの実践をはじめとした授業の具体例と結びつけ、批判的に検討できるようになる。
○ 主体的・能動的な学習を実現するための手法やデジタルツールの活用について学び、自らの実践を相対化すると共に、新たな授業の可能性を考案できるようになる。 
授業の概要 授業には「正解」が存在しない以上、重要なのは、具体的な実践をもとに問い直しを行い続けること、そのための場を生みだすことである。本科目では、学習、授業、教師の3つのレベルを取りあげ、実践記録や授業検討会、教師の実践知、社会的構成主義の学習観、協同学習の技法、デジタルツールの活用などを切り口にして授業の問い直しとその方法について学ぶ。 
授業計画(授業形態) 状況に応じて適宜変更の可能性がある。
1 実践記録を読むこと・書くこと(講義・演習)
2 教師の省察と実践記録(講義・演習)
3 海外の教育事例からの学び方(講義・演習)
4 授業に関する法則性の活用(講義・演習)
5 デジタル機器とネットワークを活用した学び(講義・演習)
6 学習観の転換(講義・演習)
7 社会的構成主義の学習観(講義・演習)
8 学習の協同性と協同学習の技法(講義・演習)
9 学習の自律性(講義・演習)
10 デジタルとアナログの融合(講義・演習)
11 実践の省察と授業検討会(講義・演習)
12 授業研究と組織開発
13 主体的・能動的な学習を促すための環境デザイン(講義・演習)
14 多様な学習像・授業像(講義・演習)
15 全体のふりかえり(講義・演習)  
テキスト 特に指定しない。 
参考文献 学習指導要領
稲垣佳世子、波多野誼余夫(1989)『人はいかに学ぶか』中央公論新社。
鹿毛雅治・藤本和久編著(2017)『「授業研究」を創る 教師が学びあう学校を実現するために』教育出版。
渡辺貴裕(2019)『小学校の模擬授業とリフレクションで学ぶ 授業づくりの考え方』くろしお出版。
他、適宜授業中に指示する。 
学生に対する評価(評価の重点) 学期中の課題への取り組みをもとに評価を行う。別途試験等は実施しない。 
履修制限等  
授業のテーマ 実践記録、授業検討会、省察、社会的構成主義の学習観、協同学習、デジタルとアナログの融合 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 基本的に対面授業の形で進める(感染症の状況による変更の可能性あり)。
ただし、2~3回程度、デジタルを活用した学びの体験のため、オンライン授業(ライブ配信)の回を設ける。詳細は別途案内する。 
その他  
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