タイトル「2021年度 教職大学院シラバス」、フォルダ「2021年度 教職大学院シラバス-総合教育実践プログラム
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   23000010 
科目名   カリキュラムデザイン  
担当教員   赤羽 寿夫  
対象学年   1年   クラス   02  
講義室   教職講義室3   開講学期   春学期  
曜日・時限   月2   単位区分   必修  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P社会科教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P書道教育SP専攻科目、教育実践専門職高度化専攻教科領域指導P国語教育SP専攻科目 
備考  国語教育、社会科教育、書道教育サブプログラム生対象 
ナンバリング   3E1P14 
到達目標 到達目標
学卒院生
・新しい学習指導要領をカリキュラム理論として理解できる。
・学習指導要領等を通して現代的教育課題を理解できる。
・各教科等の年間学習指導計画や学校における教育課程の全体計画を作成することができる。
・日本国内や海外、また地域に根差した教育課題に気づくことができる。
・ カリキュラムマネジメントの在り方について理解を深めることができる。
・ヒドゥンカリキュラムを理解スタ指導案を作成することができる。
現職院生
・新しい学習指導要領をカリキュラム理論として理解し運用できる。
・学習指導要領等を通して現代的教育課題を理解し、その解決策を提案できる
・ 各教科等の年間学習指導計画や学校における教育課程の全体計画を作成、検証実践を踏まえた改善課題を明らかにすることができる。
・日本国内や海外、また地域に根差した教育課題に気づくことができる。
・ カリキュラムマネジメントの在り方について理解を深め、活用することができる。
・ヒドゥンカリキュラムを理解しそれを生かした年間指導計画を実行することができ、さらにそれを他の教員に理解させることができる。
 
授業の概要 授業の概要
教科と領域等を結ぶカリキュラムデザインができる教師を育成するための基礎的な理論と方法を学び、今日の学校教育における教育課程編成・実施・達成上の課題を踏まえ、カリキュラムデザインの方略・方法をつかむ。
 ○カリキュラムの歴史とそれを支える理論・哲学の概観
 ○海外のカリキュラムと近年のわが国におけるカリキュラムの現状と課題
 ○学習指導要領の変遷と各教科・領域の関連性
 ○児童生徒等の学びの履歴を視野に入れた教育課程編成と評価・検証の方法
 ○各学校における教育課程の編成方法及び構成要素間の関連・内容の研究と報告 等
 
授業計画(授業形態) 授業計画
第1回 カリキュラムデザイン基礎の見通しを持つ:オリエンテーション
第2回 カリキュラムとは何か、その定義と理論的哲学的背景を考える
第3回 学習指導要領とは何か、校種や教科・領域等を超えて考える
第4回 学習指導要領の歴史を説き明かす
第5回 新学習指導要領の特色を説き明かす
第6回 海外教育事情をつかむ
第7回 諸外国の教育事情と新学習指導要領とのつながりやかかわりを考える
第8回 カリキュラムマネジメントとは何か、その定義と方法をつかむ
第9回 カリキュラムデザインのための理論と方法をつかむ
第10回 カリキュラム評価のあり方と方法について考える
第11回 地域・学校の教育計画をつかむ
第12回 年間計画に基づいて単元・本時の学習指導案を作成する
第13回 単元・本時の学習指導案を修正する
第14回 カリキュラムデザインの交流・共有化を図る 
第15回 カリキュラムデザイン基礎を総括する
定期試験は実施しない  
テキスト 参考書・参考資料等
幼稚園教育要領 小学校学習指導要領 中学校学習指導要領(平成29年3月公示 文部科学省)
高等学校学習指導要領
幼稚園教育要領解説 小学校学習指導要領解説総則編 中学校学習指導要領解説総則編(平成29年3月 文部科学省)高等学校学習指導要領解説総則編 
参考文献 参考書・参考資料等
○ブルーナー,J.S (1986) 鈴木祥蔵・佐藤三郎訳『教育の過程 [新装版(26刷)]』岩波書店
○デューイ,ジョン(1998)市村尚久訳『学校と社会/子どもとカリキュラム』講談社(学術文庫)
○ウィギンズ,G , マクタイ,J(2012)西岡加名恵訳『理解をもたらすカリキュラム設計:「逆向き設計」の理論と方法』日本標準
○西岡加名恵・石井英真・田中耕治(2015)『新しい教育評価入門:人を育てる評価のために』有斐閣
○フリック,ウヴェ(2016)小田博志・山本則子・春日常・宮地尚子訳『新版 質的研究入門:〈人間の科学〉のための方法論』春秋社 
学生に対する評価(評価の重点) ・省察報告:40%
・指導案:40%
・文献レポート:20% 
履修制限等 なし 
授業のテーマ 領域① 
遠隔授業形態(ライブ配信/オンデマンド) 対面と遠隔授業を併用する 
その他 必修なので、この授業だけでも4月9日(金)までに登録してください。オリエンテーションはすべて遠隔で行います。
 
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