タイトル「2021年度 特別専攻科シラバス」、フォルダ「2021年度 特別専攻科シラバス-特別支援教育特別専攻科(一種免コース)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   30001200 
科目名   課題研究  
担当教員   奥住 秀之,加瀬 進,藤野 博,濱田 豊彦,澤 隆史,村山 拓,大鹿 綾,大伴 潔,小林 巌,平田 正吾  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   通年  
曜日・時限   月1,月4   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  特別支援教育専攻一種免コース必修科目 
備考  専攻科 
ナンバリング   451882 
ねらいと目標 目的:特別支援教育に関係する教員においては、障害に関する知識、実践、研究などの力量が不可欠である。この授業の目標は、特別支援教育に関係する教員になるにあたって必要となる歴史、制度、理論、法、福祉、認知、知覚、感覚、神経、生理、病理、言語、運動、知能、学習など、専門的な領域について、基礎基本と応用力を主体的に獲得し、修了のための論文につなげることである。
目標:①主体的に学習に取り組む態度:特別支援教育関連の研究論文作成について、修了後の教師としての教育実践と関連付けながら展開することができる。②知識・技能:特別支援教育関連についての研究論文作成について、修了後の教師としての教育実践と関連付けながら遂行することができる。③思考・判断・表現:特別支援教育関連についての研究論文作成の意義や課題について、修了後の教師としての教育実践と関連付けながら考えたり、まとめたり、発表したりすることができる。 
内容 特別支援教育に関係する教員に必要となる研究の知識と技能のうち、歴史、制度、理論、法、福祉、認知、知覚、感覚、神経、生理、病理、言語、運動、知能、学習などの心理学、生理学、病理学、教育課程、指導・支援法等について、基礎基本と応用力を獲得する。これまでに学習してきた力量を整理し、教員になるための方自身の立ち位置や方向を確認するとともに、この授業での学びを修了のための論文にまでつなげる力量を育成する。 
テキスト 小学校学習指導要領と特別支援学校学習指導要領は必携で、その他のものについては随時講義で紹介する 
参考文献 特別支援教育に関わる研究法等に関する多様な文献を積極的に読むこと。 
成績評価方法 授業参加態度(50%)とレポート(50%)で評価する。レポートや発表は複数の提出を求められるが、1つでも合格点に達しないものがあると失格となるのでじゅうぶん注意すること。 
授業スケジュール(展開計画) 1 特別支援教育に必要な研究法とは(導入含む)
2 特別支援教育に関係する文献研究(入門書)
3 特別支援教育に関係する文献研究(専門書)
4 特別支援教育に関係する文献研究(和文誌)
5 特別支援教育に関係する文献研究(欧文誌)
6 特別支援教育に関係する調査・実験・指導等(調査法)
7 特別支援教育に関係する調査・実験・指導等(実験法)
8 特別支援教育に関係する調査・実験・指導等(指導法)
9 特別支援教育に関係する調査・実験・指導等(統計法)
10 特別支援教育に関係する研究論文作成法(問題設定)
11 特別支援教育に関係する研究論文作成法(文献検索・レビュー)
12 特別支援教育に関係する研究論文作成法(研究デザイン)
13 特別支援教育に関係する研究論文作成法(結果の分析・整理)
14 特別支援教育に関係する研究論文作成法(考察の論点と展開)
15 視覚障害及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
16 聴覚障害及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
17 知的障害及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
18 肢体不自由及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
19 病弱及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
20 言語障害及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
21 情緒障害及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
22 重度重複障害及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
23 LD及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
24 ADHD及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
25 ASD及びその関連障害に関する研究論文の動向と作成法
26 特別支援学校に関する研究論文の動向と作成法
27 特別支援学級に関する研究論文の動向と作成法
28 通級による指導に関する研究論文の動向と作成法
29 通常の学級における障害児支援に関する研究論文の動向と作成法
30 特別支援教育に関する研究の力量を更にどう高めるか(まとめ含む)  
授業時間外における学習方法 毎回の授業テーマに関わる予習・復習(所要時間90分以上)を欠かさずに行うこと。また、研究論文になれるために、学術論文を読む習慣をつけること。国内雑誌はもちろん、国際誌にもチャレンジすること。 
授業のキーワード 特別支援教育、学習指導要領、特別支援学校、通級による指導、研究法、歴史、制度、理論、法、福祉、認知、知覚、感覚、神経、生理、病理、言語、運動、知能、学習、ICT、チーム学校、アクティブ・ラーニング、チームアプローチ 
受講補足(履修制限等) 特別支援教育専攻一種免コース生の受講しか認めない。 
学生へのメッセージ 授業時間外の学習をかなり必要とする講義であることをしっかりと認識して受講すること。学校教育、教育行政、特別支援教育、障害児支援等、多様な実務経験のある講師が授業を行います。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面による指導を基本とするが、状況や個々のニーズに応じて遠隔指導も併用する。 
その他 研究は実践があって初めて意味を持つ。実践と研究の両立を目指した学習を期待する。 
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