タイトル「2021年度 特別専攻科シラバス」、フォルダ「2021年度 特別専攻科シラバス-特別支援教育特別専攻科(一種免コース)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   30001110 
科目名   知的障害教育学B  
担当教員   松本 幸代  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   選必  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  特別支援教育専攻一種免コース選択必修 
備考  専攻科 
ナンバリング   451881 
ねらいと目標 知的障害教育において、言語・コミュニケーション指導は重要な課題の一つである。
本授業では、知的障害児の言語・コミュニケ―ションの特性、指導法について学習する。特に、話しことばのある知的障害児の言語の問題についての知識を身につけることをねらいとする。
自立活動の教育内容と関連付けながら、授業を進める。 
内容 まず、知的障害教育の教育課程を自立活動を中心に学習する。
次に、知的障害児の言語・コミュニケーション指導を行う上で基礎知識となる、知的障害児の言語発達について、定型発達児の知見をふまえて学習する。
その次に、ダウン症、自閉症スペクトラム、ウィリアムズ症候群の言語・コミュニケーションの特性、指導法について学習する。
最後に、知的障害児の読み書き指導についても学び、考える。 
テキスト 特に指定しない。資料を配布する。 
参考文献 梅谷忠勇・堅田明義(編著)(2002)『知的障害児の心理学』(田研出版)
梅谷忠勇(編著)(2009)『知的・発達障害児の学習-心理と指導支援-』(田研出版) 
成績評価方法 最終レポート:50%、 授業への取り組み(授業参加態度、課題):50% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2知的障害教育の教育課程、自立活動
3知的障害児の言語・コミュニケーションの問題の概要
4定型発達児の言語発達
5知的障害児の言語発達:文に関する側面①
6知的障害児の言語発達:文に関する側面②
7知的障害児の言語発達:音に関する側面①
8知的障害児の言語発達:音に関する側面②
9ダウン症の言語・コミュニケーションと指導
10自閉症スペクトラムの言語・コミュニケーションと指導
11ウィリアムズ症候群の言語・コミュニケーション
12言語能力と認知能力との関係
13知的障害児に対する読み書き指導①
14知的障害児に対する読み書き指導②
15まとめ
授業時間外における学習方法 配布資料で復習する。授業中に紹介する文献を読むなどして学びを深める。 
授業のキーワード 知的障害 指導 言語 コミュニケーション 自立活動 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ コミュニケーションは意思、感情等の伝達で、その媒介として音声言語などがあります。言いたいことをことばで伝えることに困難さをもつ、知的障害児を中心とした子どもたちの言語・コミュニケーションの特性を理解し、指導法について考える基礎を身につけてほしいと思っています。授業では発問を多く行い、考えることを大切にします。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的に対面形式で行います。 
その他  
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