タイトル「2021年度 特別専攻科シラバス」、フォルダ「2021年度 特別専攻科シラバス-特別支援教育特別専攻科(一種免コース)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   30001020 
科目名   聴覚言語障害心理・生理・病理A  
担当教員   大鹿 綾  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   木4   単位区分   選択  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  特別支援教育専攻一種免コース選択科目 
備考  専攻科 
ナンバリング   451881 
ねらいと目標 きこえない・きこえにくいということは単に音情報が入りにくいということだけではなく、心理、発達にも大きな影響を及ぼす。聴覚障害児への支援を考えるために必要な基礎的な事項について学んでほしい。なぜ音が聞こえるのか、なぜ音が聞こえなくなるのかについて生理・病理的知識を定着させたうえで、心理、言語、発達との関わりを学び、支援に繋げることを目標とする。また、補聴機器、情報保障についても実際に体験しながら学んでほしい。 
内容 聴覚器官の仕組み、聴覚障害の病理的機序について説明する。聴力検査の実習、補聴機器、情報保障体験を実施し、聴覚障害児と関わる際の技術について演習を行う。また、きこえないことによる心理的影響や、保護者支援、言語発達への影響についても取り上げる。
毎回の小レポート、中間レポートを実施し、理解を深める。
 
テキスト 特に指定しない 
参考文献 授業内に適時紹介する 
成績評価方法 授業への参加状況、小レポート、中間レポート、最終課題から総合的に判断する 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2きこえない・きこえにくいとはどういうことなのか
3演習:聴覚障害者の生活上での困難と心理について(グループワーク)
4演習:聴覚障害者の生活上での困難と心理について(発表)
5耳の仕組み1
6耳の仕組み2
7聴覚障害の種類と特徴1
8聴覚障害の種類と特徴2
9聴力検査
10実習:聴力検査実習
11補聴器
12人工内耳
13コミュニケーション手段と情報保障
14早期発見と保護者支援
15まとめ
授業時間外における学習方法 授業での配布資料で復習し、授業中に紹介した文献を読んで学習すること 
授業のキーワード 聴覚障害 補聴器 人工内耳 コミュニケーション 保護者支援 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 聴覚障害はコミュニケーション障害とも言われることがあるように、単に「音がきこえない」という障害ではありません。将来きこえない・きこえにくい子どもと関わる際に、子どもの抱える困難を多角的に捉え、保護者も含めてサポートできる人材になってほしいと思います。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式で実施予定 
その他  
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