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科目コード
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70000200
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科目名
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人権教育
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担当教員
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宿谷 晃弘
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対象学年
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1年
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クラス
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02
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講義室
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W110
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開講学期
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春学期
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開講時期
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春学期
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曜日・時限
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月2
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単位区分
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必修
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授業形態
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講義
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単位数
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2
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受講対象
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総合学芸領域:必修共通
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備考
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CA必修 対象:A保体、A幼教、B保体、B書道、E生涯、Eカウ、Eソー
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ナンバリング
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111971
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ねらいと目標
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①高校までの学習および受験勉強と、大学での学びとの橋渡し、②人権や法に関する基礎知識(人権教育の沿革・概要を含む)と思考法の一端の獲得、③人権や法に関する生の素材の獲得、④人権や法と、教育との関係の把握、⑤人権をテーマとした授業研究(授業および教材の開発)についての学び
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内容
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開講時期やコマ数等の関係から、本講義は、人権・人権教育の入門の入門といった段階のものになります。そのことを意識しつつ、本講義では、人権や法に関する基礎知識ないし基本的観点等の一端を、自分にも起こりえる事例、さらには教育や自分の将来との関係において考察しつつ、習得することを目指します。またマンガ等の教材化を授業の軸のひとつとして行っていきたいと考えています。
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テキスト
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とくに指定しない
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参考文献
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宿谷晃弘『人権序論』(成文堂) 宿谷晃弘・安成訓『修復的正義序論』(成文堂) 阿部恭子『家族という呪い』幻冬舎新書
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成績評価方法
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ワークシート(提出回数等については初回授業で説明)+学期末感想文(学期末に1回)(※ ワークシートや感想文等は成績評価だけでなく、授業(進行および改善)や授業研究(授業開発、学会報告、論文作成等)で活用させていただきます。)
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授業スケジュール(展開計画)
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下記はあくまで予定です。また授業の進み具合等により、扱う内容や順序を変更することがあり得ます。また講演会を予定していますが、講演者の方々のご都合もありますので実施の可否・実施日時・テーマ等に変更が生じる場合があります。そして、授業で扱うテーマ(および教材等)につき、諸事情により受講が困難な場合には必ず御相談ください。代替措置を検討いたします。なお、授業におけるアンケートやワークシート等は成績評価だけでなく、授業(進行および改善)や授業研究(授業開発、学会報告、論文作成等)で活用させていただきます。
| 回 | 内容 |
| 1 | はじめに(説明資料等) |
| 2 | 導入① |
| 3 | 導入② |
| 4 | 関東大震災時の虐殺事件について① |
| 5 | 関東大震災時の虐殺事件について② |
| 6 | 戦争と人権① |
| 7 | 戦争と人権② |
| 8 | 戦争と人権③ |
| 9 | 講演会:被害者遺族 |
| 10 | 講演会:いじめ防止 |
| 11 | LGBTQ+と人権 |
| 12 | 労働と人権 |
| 13 | 震災と諸問題① |
| 14 | 震災と諸問題② |
| 15 | |
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授業時間外における学習方法
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➀Webclassにアップした資料を、予習復習にご利用ください(ただし、あくまで学びのため、および感染症等の影響を考慮するという観点からのアップです。ご利用の際のルール等は初回の授業で説明)。 ➁可能であれば授業で紹介した文献等も収集し、ご一読ください。(必ず収集せよということでは、まったくありませんのでご注意ください)
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授業のキーワード
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人権、戦争、戦争体験、家族、修復的正義、修復的司法、平和、法学、メディアリテラシー、批判的教育学、共和主義教育学、法教育、平和教育、批判、いじめ、非行、犯罪、被害者、加害者、加害者家族、社会的責任、災害、学校事故、原発、ジェンダー、労働、子ども、高齢者、障がい者、LGBTQ+、ホームレス、家族、ケア、国際刑事裁判所、真実和解委員会、アクティブ・ラーニング、グループワーク、マンガ、サブカルチャー、サブカルチャー教材、ウクライナ戦争
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受講補足(履修制限等)
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教員からはとくにありません。
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学生へのメッセージ
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教員志望の方もそうでない方も、高校等の教科書や学習指導要領を確認し、そこから自分がどのように知識・知見を広げ、深めるかをいまから考えておくのもよいかと思います。教員志望の方は、将来自分が教壇にたってから授業の準備をするなどということがないように、できるだけ、いまのうちから資料などを集めておくとよいでしょう。そして、ぜひ本も読んでください。本や雑誌、新聞記事などを集め、書き込んだり、切り貼りしたり、色々自分で手をくわえてみてください。人権問題は生きた問題ですので、新たに生起してきている人権問題にも大いに関心をもってください。色々、説教臭いことを書きましたが、学びの楽しさを大学で感じていただければと願っています。
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実務経験のある教員による科目
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授業実施上の特記事項
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授業は、対面、オンライン、オンデマンド、の混合形態で実施します。どの回を対面にするか、オンラインにするか等はそのつどWebclassのタイムラインやお知らせで御連絡させていただきます。毎週Webclassをチェックしてください。授業実施方法の細かい説明については、資料等で説明させていただきますので説明資料等を必ずご覧ください。動画視聴およびオンライン授業についてはMicrosoft Teamsのチーム「人権教育(2025年度春学期、宿谷担当)」に必ず御登録ください(登録していない場合、動画視聴やオンライン授業への参加ができませんので御注意ください)。チームへの登録については、Webclassのタイムラインあるいはお知らせをご覧ください。 対面の場合も、できるだけパソコンを持参してください。なお、授業におけるアンケートやワークシートおよび期末感想文等(ポートフォリオも利用するか検討中)は成績評価だけでなく、授業(進行および改善)や授業研究(授業開発、学会報告、論文作成等)で活用させていただきます。またテーマや教材に関して何らかの理由で参加が難しい場合には御相談ください。事前に不参加としても構いませんし、授業中でも参加が無理と判断した場合には途中退出していただき、成績評価上必要がある場合には必ず御相談ください。
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その他
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Webclassのタイムラインやお知らせ等を通じて、授業のこと、ワークシートおよび感想文のこと等についてお知らせさせていただきますので、毎週Webclassのチェックをお願いします。ワークシート等の提出に際して、提出が完了しているか御自身で御確認ください。未完成ないし本文なしのデータを提出していないか御確認ください。
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