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科目コード
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70000100
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科目名
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日本国憲法
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担当教員
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内藤 識
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対象学年
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1年
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クラス
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06
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講義室
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W110
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開講学期
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秋学期
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開講時期
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秋学期
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曜日・時限
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木3
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単位区分
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必修
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授業形態
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講義
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単位数
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2
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受講対象
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総合学芸領域:必修共通
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備考
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CA必修 対象:A美術、A幼教、B美術、E生涯、Eカウ、Eソー、E生スポ
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ナンバリング
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111191
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ねらいと目標
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髪色や髪型の指定をする校則の是非を考えたことはありますか。憲法を学ぶことによって、こうした身近な問題を校則の目的や子どもの権利、さらには自己決定権など、さまざまな視点から考察できるようになります。とりわけ、教師の多忙化が社会問題となる中で、教育現場は多様な生徒への対応を迫られています。そのような状況において教員が、保護者・生徒・教師それぞれの権利義務関係を整理し、法的枠組みに沿って思考しながら、問題の解決を目指す力を有することへの重要性が高まっています。本授業では、具体的事例を入り口として、法学・憲法的な視点から教育現場でも有用な基礎的な力を養うことをねらいとします。
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内容
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日本国憲法の基礎的な事項、および教育に関することについて扱います。講義形式での解説の後、グループディスカッションを行います。グループディスカッションでの積極的な姿勢や質問を歓迎します。
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テキスト
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斎藤一久・城野一憲(編著)『教職のための憲法』ミネルヴァ書房2,200円(本体2,000円+税)
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参考文献
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その都度紹介します
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成績評価方法
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平常点(グループディスカッションでの積極性)20%、リアクションペーパー40%、レポート40%
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授業スケジュール(展開計画)
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| 回 | 内容 |
| 1 | 憲法とは何か |
| 2 | 憲法の私人間効力論 |
| 3 | 人権の享有主体 |
| 4 | 平等 |
| 5 | 思想・良心の自由/信仰の自由 |
| 6 | 学問の自由 |
| 7 | 表現の自由 |
| 8 | 経済的自由権と社会権 |
| 9 | 教育を受ける権利 |
| 10 | 国民主権と参政権 |
| 11 | 国会と内閣 |
| 12 | 裁判所・違憲審査制 |
| 13 | 地方自治 |
| 14 | 家族と権利、まとめ |
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授業時間外における学習方法
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教科書を読むこと、レポート作成に向けて自分で調査を行うこと、講義形式の部分での説明やグループディスカッションでの他の学生の意見を踏まえて日頃のニュース等に関して考えてみること。
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授業のキーワード
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受講補足(履修制限等)
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教員からはとくにありません。
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学生へのメッセージ
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日常生活、そして将来教員として多様な生徒・児童や保護者と向き合うときに支えになる法的思考力を一緒に身につけていきましょう。
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実務経験のある教員による科目
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授業実施上の特記事項
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その他
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