タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   体育科研究Ⅰ  
担当教員   米川 浩司  
対象学年   3年   クラス   05  
講義室   S405    開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   必修  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  特別支援教育教員養成課程発達障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程社会選修小教:体育、初等教育教員養成課程国語選修小教:体育、初等教育教員養成課程美術選修小教:体育、特別支援教育教員養成課程言語障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程音楽選修小教:体育、初等教育教員養成課程数学選修小教:体育、初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小教:体育、初等教育教員養成課程情報教育選修小教:体育、特別支援教育教員養成課程学習障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程学校教育選修小教:体育、初等教育教員養成課程英語選修小教:体育、初等教育教員養成課程学校心理選修小教:体育、初等教育教員養成課程家庭選修小教:体育、特別支援教育教員養成課程聴覚障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程環境教育選修小教:体育、初等教育教員養成課程理科選修小教:体育、初等教育教員養成課程国際教育選修小教:体育 
備考   
ねらいと目標 小学校体育科における学習内容とその指導法について、実技を通して理解を深め、自ら構想できるようになる。 
内容 小学校の体育授業全般における指導上の留意点、並びに各運動領域における授業づくりの具体について、グループ学習を中心とした実技を通して学び合う。 
テキスト 必要に応じて資料を配布します。 
参考文献 『第五版 小学校の体育授業づくり入門』 学文社 2018  (定価2,600円+税)
『子どもの心と体を育む楽しいあそび』 ベースボール・マガジン社 2015  (定価1,800円+税)
『小学校学習指導要領解説 体育編』 東洋館出版社 2018  (定価162円+税) 
成績評価方法 実技を通しての学習となりますので、出席とテーマへの取り組み(60%)、数回のレポートまたは学習カードの提出や授業中の意見交換のようす(40%)を評価します。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1本講座のねらいと内容について ― 小学校体育授業の実際(学校体育におけるスポーツの学習とは何か)
小学校の体育授業における課題について考え合ってみましょう
2体つくり運動系の学習指導 ① ― 「体ほぐしの運動(遊び)」
「体ほぐしの運動(遊び)」が求められる背景とそのねらいについて考えます
3体つくり運動系の学習指導 ② ― 「多様な動きをつくる運動(遊び)」「体の動きを高める運動」
子どもたちにとって「意味ある体力」とは何か、また、「体つくり運動」が他の運動領域の学習とは異なる点について考えます
4表現運動系の学習指導 ― 「表現リズム遊び」「表現運動」
ダンス学習の問題点と指導の実際について考えます
・「体つくり運動」「表現運動」の授業づくりへの理解度をみるためのレポートの提出
5ボール運動系の学習指導① ― 「ゲーム」
低学年の「ボールゲーム」や「鬼遊び」について考えます
6ボール運動系の学習指導② ― 「ゴール型」
中・高学年のゴール型のボール運動(タグラグビーまたはハンドボール)の学習について考えます
7器械運動系の学習指導 ①  ― 「跳び箱運動」
「克服型」の運動の楽しさ・喜びを味わわせる学習について考えます
8器械運動系の学習指導 ②  ― 「マット運動」
「達成型」の運動の楽しさ・喜びを味わわせる学習について考えます
9陸上運動系の学習指導 ①  ― 「短距離走・リレー」「ハードル走」
すべての子どもに楽しさを味わわせる走運動の学習について考えます
10陸上運動系の学習指導 ②  ― 「走り幅跳び」または「走り高跳び」
すべての子どもに楽しさを味わわせる跳運動の学習について考えます
・「器械運動」「陸上運動」の授業づくりへの理解度をみるためのレポートの提出
11ボール運動系の学習指導 ③ ― 「ネット型」       
中・高学年のネット型のボール運動(プレルボール)の学習について考えます
12ボール運動系の学習指導 ④ ― 「ネット型 Ⅱ」       
中・高学年のネット型のボール運動(ソフトバレーボール)の学習について考えます
13ボール運動系の学習指導 ⑤  ― 「ベースボール型」
中・高学年のベースボール型のボール運動(ティーボール)の学習について考えます
14ニュースポーツの学習指導  ― 「競争」から「コミュニケーション」へ
生涯学習の時代におけるスポーツの楽しみ方について考えます
・「ボール運動」の授業づくりへの理解度をみるためのレポートの提出
15授業を振り返って ― 子どもにとって『よい体育授業』とは何か
子どもたちはどんな体育の授業を望んでいるのかを考えます
授業時間外における学習方法 個人またはグループで、手軽に取り組む「スポーツの生活化」の実践を持ち寄って交流したり、自身の運動経験を振り返りつつ、小学校体育における運動・スポーツ嫌いをなくしていくための手立てを考えましょう。 
授業のキーワード 健康と体力、運動経験の二極化、遊びと運動(スポーツ)、グループ学習、コミュニケーション 
受講補足(履修制限等) グループ学習主体で授業を進めますので、互いの積極的な声がけをはじめとする関わり合いに期待しています。また、場所や用具の関係もありますので、適正と思われる人数以上の受講希望があった場合には抽選を行うことがあります。 
学生へのメッセージ 小学生が体育の授業に求める「楽しさ」や「学びがい」について、みなさんの経験をもとに考えていきましょう。 
その他 天候やみなさんの課題意識等により、内容が前後したり一部変更になることがあります。 
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