タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-美術科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   初等図画工作科教育法  
担当教員   中村 元隆  
対象学年   3年   クラス   13  
講義室   N304    開講学期   春学期  
曜日・時限   火2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小学校各教科指導法、初等教育教員養成課程家庭選修小学校各教科指導法、初等教育教員養成課程音楽選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A音楽、A家庭、Aもの 
ねらいと目標 本授業ねらいと目標は次の3点を柱とする。
1.造形活動の歴史や様々な考え方を広く考察することを通して、子供の日常世界から生まれる表現活動の意義を捉えること。
2.図画工作科の目標、教育内容・方法(実際の授業例や指導法など)の全体像を現在の学校と社会の中で捉えること。
3.現代的課題や学習指導要領が示す意義を踏まえ、具体的な図画工作科の活動の在り方を考えたり、自分なりの授業を構想したりして、実践指導力・授業改善力を養う視点をもつこと。 
内容 様々な資料や講話、小学校図画工作科の題材事例、実践的体験活動を通して、造形表現や図画工作科の特性、子供の思考・判断・表現、知識・技能などに関わりながら考察と理解をすすめていく。前半では、ビデオ教材や作品、資料、講話や対話等を通して、造形活動の歴史や意義を踏まえつつ、図画工作科教育の今日的課題や位置づけ、目的を学習していく。後半では、図画工作科の教育内容・方法(学習指導要領の理解を含む)及び授業構想や題材研究等について教材や資料等を活用しながら検討し(情報機器及び教材の活用を含む)、現在の学校・社会と子供を起点に実際の授業の姿を捉えていく。 
テキスト 『図画工作・美術教育研究 第3版』藤澤英昭ほか、教育出版、2100円   
参考文献 『芸術による教育』ハーバート・リード 
『美術による人間形成―創造的発達と精神的成長』ローウェンフェルド 
『美術教育と子どもの知的発達』アイスナー   
成績評価方法 授業後の小論文やワークシート・コメント類(30%)、課題レポート、小テスト等(授業担当者が別途指示する)(20%)のほか、グループワークや口頭発表(30%)、最終段階での提出レポートの内容(20%)により、総合的に判断する。 
授業スケジュール(展開計画) 1.オリエンテーション(図画工作科の今日的課題や動向)
2.図画工作科を始めよう
3.「絵を描く子どもたち」鑑賞と議論
4.「トントンギコギコ図工の学校」鑑賞と議論
5.図画工作教育の意義
6.西洋美術史概観
7.図画工作教育の思潮
8.美術科教育の歴史
9.図画工作科と学習指導要領
10.「くらしを描く」鑑賞と議論
11.指導の考え方と教材
12.「モナリザは怒っている!?」鑑賞と議論
13.鑑賞講座 アートを語ろう
14.指導の実際
15.まとめ・教育の意味の再考    
授業時間外における学習方法 スケッチブック  
授業のキーワード 子どもの豊かさ 表現 鑑賞 
受講補足(履修制限等) 標準開設学期生と再履修生を優先する。
同時開講クラスがある場合、できる限り人数を均等化する。
 
学生へのメッセージ  
その他  
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