タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   エネルギー変換と環境Ⅰ  
担当教員   望月 高昭  
対象学年   2年   クラス   01  
講義室   機電実     開講学期   春学期  
曜日・時限   火5   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程ものづくり技術選修選択科目B、中等教育教員養成課程技術専攻選択科目A 
備考   
ねらいと目標 本講義では「熱エネルギーを仕事に変換する方法」の基礎を取得することを目的とし,「理想気体の熱力学」の基礎について学習する. 
内容 ①系とは?,②エネルギー,③温度・温度目盛・熱平衡,④圧力,⑤熱力学の第0法則,⑥熱と仕事,⑦過程(変化),⑧理想気体の従う法則と熱力学の第1法則,⑨サイクル,⑩自発的な現象の方向とエントロピー,⑪熱力学の第2法則,⑫熱力学の第3法則,⑬エントロピー変化と過程(変化),⑭エクセルギーと自由エネルギー 
テキスト 日本機械学会編,JSMEテキストシリーズ 熱力学,丸善.(「演習」がついていないので注意して下さい.) 
参考文献  
成績評価方法 学期末の試験(筆記用具のみ持ち込み可)にもとづいて判断する.試験の成績と合否等の関係は学則に記載のとおり.期末試験を春学期授業終了後の補講期間に実施する場合があるので注意されたい.学則で決められた出席日数を満たさない受講者は学期末試験の点数に関わらず「失格」となるので注意されたい. 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス,熱力学の学習において必要となる数学的知識:   授業当日中に復習を必ずすること(想定所要時間:2時間)
2熱力学に関する用語:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
3理想気体分子のエネルギー,熱力学の第0法則:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
4熱力学の第1法則と閉じた系:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
5熱力学の第1法則と開いた系:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
6比熱と関係式:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
7理想気体の準静的過程①(可逆等温過程,可逆等圧過程,可逆等積過程):   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
8理想気体の準静的過程②(可逆断熱過程):   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
9熱力学の第1法則と第2法則の関係:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
10熱力学の第2法則:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
11エントロピーと熱力学の第3法則:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
12熱量とエントロピー:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
13仕事とエントロピー:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
14自由エネルギー:   授業当日の復習(想定所要時間:2時間)および次回授業の前日の再復習(想定所要時間:1時間)を必ずすること
15まとめ,期末試験および正解・解答例の解説: 期末試験前に授業全体の総復習をしてくること.
授業時間外における学習方法 講義日毎に,帰宅後,復習を行うと共にテキストの例題,練習問題を解くようにして下さい.知識を積み上げていくため,該当回以前の授業が理解できていないと,該当回の授業が理解できません(加速度的に理解できなくなっていきます).授業前日に再復習をすると更なる知識の定着がはかれると考えます. 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) (1) 授業中はスマートフォン等の携帯端末の電源を切り鞄にしまってください.

(2) 本講義は概論ではありません.

(3) 大学で学習するレベルの微分(偏微分を含む)および積分の知識を習得していること(注意:授業の履修経験の有無のことではありません).第3回以降は微分・積分を多用した抽象的な議論になると考えて下さい(具体的な例は出てきません).

(4) 大学で学習するレベルの力学の知識を習得していること.

(5) 下位学年の履修不可.大学で学習する力学および微分・積分の知識があれば他選修・専攻の履修可.

(6) 期末試験を補講期間に実施する場合があります.  
学生へのメッセージ 授業中にスマートフォンを頻繁に操作している方がいます.スマートフォンとの付き合い方を考えてください. 
その他 (1) 第1回目より通常授業を実施します.受講予定者は注意して下さい.当該日の欠席による不利益は一切考慮しません.

(2) 祝祭日であっても授業歴上において授業実施日であれば授業を実施します.受講者は予めご了承下さい.当該日の欠席による不利益は一切考慮しません.当該日に課題を課した場合,実験・実習を実施した場合は,当該日の出席者のみ評価します(公欠者を除く).

(3) 教室内での充電は如何なる機器に対しても禁止します.

(4) 補講期間中になりますが,希望者を対象として期末試験の答案を開示します(返却はしません).情報開示の意味合いよりも,期末試験のどこを間違えたのかを自覚して欲しいと考えています.なお補講期間に期末試験を実施した場合は,答案の開示は補講期間後となります. 
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