タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-化学
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   初等理科教育法  
担当教員   滝澤 靖臣  
対象学年   2年   クラス   05  
講義室   S403    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火4   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小学校各教科指導法、初等教育教員養成課程数学選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A数学 A18-0231~ /Aもの 
ねらいと目標 初等教育において理科を教える人に必要とされる科学的な考え方・教え方を身につける。 
内容 燃焼、酸・塩基など身の回りにある現象を科学的に理解する。特に化学的な現象について教材を通して解説する。
実験の際にどのようにすれば安全に行うことができるかを考える。 
テキスト 特にテキストは用いないが必要に応じて資料を配布する。また、小学校教員のための理科教育ー科学的な見方・考え方を養うー、長谷川正、松川正樹編(東京学芸大学出版会)は準テキストとして扱う。 
参考文献 授業の中で適宜紹介する。 
成績評価方法 毎回の授業時の提出課題(出席していない場合は不可)、レポート、試験を総合して評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス、理科における物質の理解、理科の指導要領について
2物質とは何か、物質をどのように理解して教えるのか、物質の分類について
3原子の構造とイオン、身近なイオンをどのように考え、教えるか
4初等理科で理解できるようにする化学結合について考える。
5物質の三態と分子運動、気体の性質、初等理科でどのように教えるか考える。
6溶液と分子、溶液の濃度をどのように教えるか。
7酸と塩基の性質、身近にある酸と塩基を探そう。
8燃焼の化学、燃焼と酸化;物質が燃えるということを考える。
9身近にある酸化と還元反応;初等理科の中で考える。
10触媒の働きを考えよう。初等理科でどのように教えるか。身近な触媒を探し、反応速度を理解する。
11身近にある有機化合物を理解しよう;初等理科の観点で考えてみよう
12エネルギーをどのように教えるか。化学エネルギーの変換を考える。
13地球環境を科学の目を通してみてみよう。
14役立つ理科教材を考えよう。
15まとめと試験および解説
授業時間外における学習方法  
授業のキーワード 小学校理科、理科教材、物質、化学教材、実験の安全、科学的考え方 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 理科教育法を学ぶ際に、身近にある基礎的な科学の考え方を正しく理解した上で、
効果的な理科教育の様々な方法が成りたち、活用できることを肝に銘じてほしい。

 
その他  
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