タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-理科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   生活科研究  
担当教員   藤盛 礼恵  
対象学年   3年   クラス   13  
講義室   多目教     開講学期   春学期  
曜日・時限   集中   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  特別支援教育教員養成課程発達障害教育専攻 小免小教:生活、初等教育教員養成課程理科選修小教:生活、特別支援教育教員養成課程学習障害教育専攻 小免小教:生活、初等教育教員養成課程環境教育選修小教:生活、初等教育教員養成課程美術選修小教:生活、初等教育教員養成課程英語選修小教:生活、特別支援教育教員養成課程聴覚障害教育専攻 小免小教:生活、初等教育教員養成課程国際教育選修小教:生活、特別支援教育教員養成課程言語障害教育専攻 小免小教:生活、初等教育教員養成課程国語選修小教:生活、初等教育教員養成課程家庭選修小教:生活、初等教育教員養成課程保健体育選修小教:生活、初等教育教員養成課程幼児教育選修幼教、初等教育教員養成課程学校教育選修小教:生活、初等教育教員養成課程学校心理選修小教:生活、初等教育教員養成課程数学選修小教:生活、初等教育教員養成課程社会選修小教:生活、初等教育教員養成課程音楽選修小教:生活、初等教育教員養成課程情報教育選修小教:生活、初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小教:生活 
備考  Cコース ※2年生履修不可 
ねらいと目標 「生活科」において重要な以下の視点について、体験から理解を深める。

①「体験を重視した教育」についての理解
②「個性を重視する教育」についての理解
③「学校と家庭や地域との連携」についての理解 
内容 多摩川源流で水源を保全している山梨県小菅村を訪ね、小菅小学校の学校行事「すげのこまつり」に参加し、子ども達や高齢者との交流や子ども達の見取りなどを行う。
事前学習準備活動および1泊2日の山梨県小菅村(小学校、保育所、校長教頭講話、教員との交流会、地域散策、自然観察会など)での体験から、「生活科」において重要な視点について理解を深め、具体的な教師の支援および子ども理解について学ぶ。



 
テキスト 特に使用しない。 
参考文献 小学校学習指導要領解説 生活編 
成績評価方法 評価の観点は「生活科」において重要な以下の視点について理解を深めることによって、具体的な教師の支援および子ども理解についての学びができたかである。
①「体験を重視した教育」について理解を深められたか。
②「個性を重視する教育」について理解を深められたか。
③「学校と家庭や地域との連携」について理解を深められたか。
これらの視点を踏まえた「振り返りレポート」の作成を課し、事前学習・準備を含む取り組みへの意欲なども踏まえ、総合的に評価する。
 
授業スケジュール(展開計画) 【 授業日程 】※以下の全てに参加することが受講の必須条件
①4月19日(金)12:10-12:40  オリエンテーション
②8月3日(土) 10:30-12:30  事前学習および準備活動
③9月19日(木)10:30-16:00  直前準備活動
④9月20-21日(金土:1泊2日) 山梨県小菅小学校「すげのこまつり」での交流実習

【 内容 】
(1)事前学習
小菅小学校の教育方針・教育内容、および小菅村教育委員会の事業から見える小菅村の概況や現状等について、紹介・解説を行う。また、低学年の「生活科」の授業と「すげのこまつり」でのブースづくりの関連や準備過程についても随時情報を提供しながら進める予定である。

(2)「すげのこまつり」への参加
小菅小学校の文化祭である「すげのこまつり」に交流参加する。「すげのこまつり」では、小学生は各学年が既習の内容からブースを設けている。受講学生は各学年に配属し、前日の準備から当日の片付け、反省会までを担当クラスで子ども達と過ごす。また、同時並行で、大学生としてのものづくりブースも設ける。

(3)子ども達の見取り
受講生は自分の担当クラスの子ども達ひとりひとりに対しての見取りを行い、メッセージカードにコメントを記述する。すげのこまつり当日のクラスでの反省会で子ども達に渡し伝えたり、低学年は動画撮影で学生のメッセージを記録し、後日、子ども達が自分を振り返る活動に小学校では活用をする予定。担任教師が普段からひとりひとりの子どもをどのように見取り、見守り、支援をしてきているのかについて学ぶ。

(4)校長教頭講話および小学校教員との交流会
 現地初日夜に校長教頭先生から講話をいただく。さらに、小学校の先生方との交流会では、教員のこども達へのまなざしや授業づくりの工夫など、直接うかがう。

(5)自然観察会
 現地2日目の朝に、都内公立小学校教諭を講師として小菅川河岸付近で自然観察会を行う。

(6)小菅村立小菅保育所訪問
 現地初日に小菅保育所の訪問を行う。短時間ではあるが、幼児達と交流することで幼児の発達特性に触れることができる場として設定をしている。保育所の子ども達は、翌日に「すげのこまつり」にもお客さんとして参加する。

 


 
授業時間外における学習方法 小菅小学校での交流によって、自らが得られるものを少しでも多くするため、
当日までの準備期間も、主体的に関わるよう心掛ける。 
授業のキーワード 体験学習 地域教育資源 子どもの遊び ものづくり  
受講補足(履修制限等) ・春学期の「生活科研究」を履修登録した学生は同じ年度の秋学期には履修登録できない。
・利用するバス、宿泊施設、小学校の規模(児童数)などを勘案して、定員を定め配当している。
 
学生へのメッセージ  
その他 授業日程の全てに参加することが受講の必須条件とする。
①4月19日(金)12:10-12:40 オリエンテーション(大学)
②8月3日(土) 10:30-12:30 事前学習および準備活動(大学)
③9月19日(木)10:30-16:00 直前準備活動(大学)
④9月20-21日(金土:1泊2日) 山梨県小菅小学校「すげのこまつり」での交流実習(小菅村)
                 →今年度から、貸切バスを利用し、大学集合解散
   
※交通費、宿泊費、教材費等の参加費用あり。

※教育実習期間(前期)に実施のため、受講者は教育実習配当が後期となる。配当名簿での確認を各自行うこと。


 
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