タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-理科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   理科研究  
担当教員   松浦 執,鎌田 正裕,平田 昭雄,中西 史,西田 尚央  
対象学年   3年   クラス   05  
講義室   理実一     開講学期   春学期  
曜日・時限   水1   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程美術選修小教:理科、初等教育教員養成課程学校心理選修小教:理科、初等教育教員養成課程数学選修小教:理科、初等教育教員養成課程国語選修小教:理科、初等教育教員養成課程社会選修小教:理科、初等教育教員養成課程環境教育選修小教:理科、初等教育教員養成課程家庭選修小教:理科、初等教育教員養成課程音楽選修小教:理科、初等教育教員養成課程保健体育選修小教:理科、初等教育教員養成課程情報教育選修小教:理科、初等教育教員養成課程学校教育選修小教:理科、初等教育教員養成課程英語選修小教:理科、初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小教:理科 
備考   
ねらいと目標 小学校理科の授業を科学的な思考や過程を通して楽しく指導するために,身体を使って実験や観察をする. 
内容 地層の観察や実験を通して,過去の自然環境や 過去の生物について理解する.モーターや発電機などの実験を通して身の回りの科学を理解する.光合成と呼吸の検出実験を行う。また,野鳥の観察を通して動物の生態を理解する. 
テキスト 長谷川正・松川正樹編『小学校教員のための理科教育ー科学的な見方・考え方を養うー』(2011) 第1回目の授業時に1000円で配布します。書店では購入できません。1000円御用意ください。 
参考文献 地学の参考文献:鎌田浩毅『地学のススメ』講談社ブルーバックス(2017)
担当者ごとに解説内容の資料プリントなどが配布されることがあります. 
成績評価方法 各種実験レポート(実験・実習の授業なので1回でも欠席してレポートが提出されないと合格できません。十分に注意してください)。 
授業スケジュール(展開計画) 毎回、ノートPCを持参してください。
第1回のみ、講義棟S303教室集合です。第2回以降の授業は、自然館3回M308理科第一実験室で行います。間違わないように。
授業の予定については、4月以降に変更が生じる可能性があります。
フィールド調査と科学館見学については別に説明を聞くこと。
内容
14/17 ガイダンス(講義棟S303集合)。受講の決定(履修を希望するひとは必ず参加すること。受講可能な人数が限られているので、かなりの人数が受講不能となります。ガイダンスに欠席したひとは履修することができません。同じ名称の科目の他の授業の受講を検討してください)。
野鳥観察のための野鳥図鑑の選定、購入について説明があります。
24/24 学内で見かける野鳥の観察。
野鳥図鑑を事前に購入しておいてください。
自分自身の野鳥図鑑づくりがあります。
35/8 たまに見かける野鳥の識別
45/15 地層を観察する意義,観察方法
地層観察事前学習です。これに出席しないと現地調査で何もできません。
55/18 または 5/19 現地調査(立川市多摩川河床)
65/22 地層観察事後まとめ学習
現地調査に用いた器具は、かならずこの日までに返却してください。
レポートの書き方などの注意があるので、この事後まとめ学習にかならず出席すること。
75/29 野鳥観察の事後学習
86/5 振替休講(5/17, 18の振替)
96/12 電気回路:直流回路とテスターの使い方
電気に関する実験に不安が無いよう、電圧、電流、抵抗を測定するためのテスターの使い方を実習します。これにより、実験で問題が起きたときに慌てずに原因を突き止めることができ、安心できます。小学校では電流しか学びませんが、教師は電圧、電流、抵抗、そして電力の概念を持ち、かつ測定できることが必要です。
レポート:授業中に実験ワークシートを記入し提出していただきます。
復習学習:e-Learning (下記)で電気回路についてのドリルなどを学習していただきます。
106/19 電気:コンデンサーとエネルギー変換
電気回路測定の続きを行い、できれば手回し発電機とコンデンサーでの、力学エネルギー(手回し)と電気エネルギー(コンデンサーでの放電)の変換を体感します。これによりモーターの導入をします。
レポート:授業中に記入するワークシートを提出していただきます。
復習:e-Learning(下記)で電気回路についてのドリルなどを学習していただきます。
116/26 電気:モーターの作製とその原理
127/3 光合成と呼吸1: 気体検知管を用いた実験
137/10 光合成と呼吸2: 光合成の検出
147/12または7/13 科学技術館(北の丸公園)見学
レポート:見学レポートの提出。
157/24 まとめ
小学校理科について概観。
授業アンケート。
授業時間外における学習方法 レポートの作成。 
授業のキーワード 野鳥観察、地層調査、電気回路、光合成、呼吸、科学技術館 
受講補足(履修制限等) 理科実験室で授業を行うので、受講人数の上限は48名である。2年生以下は通常受講できない。地層調査、科学技術館見学が必須であり、予定日に参加できない場合は失格とする。 
学生へのメッセージ  
その他 第1回のみ講義棟S303に集合。第2回目以降の授業は、自然館3階のM308理科第一実験室で行う。
ノートPCをかならず持参すること。 
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