タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-法学・政治学
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   日本国憲法  
担当教員   根田 恵多  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   W110    開講学期   春学期  
曜日・時限   月2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  総合学芸領域:必修共通 
備考  CA:必修  対象:A国語/もの B国語 C特支 E表現 
ねらいと目標  日本国憲法は、何のために存在しているのでしょうか。どのような理念に立ち、何を定めているのでしょうか。私たちの生活とどのように関係しているのでしょうか。どうして教員免許を取るためには憲法を学ばなければならないのでしょうか。
 日本国憲法に関する基礎的な知識を身につけると共に、実際に社会で生じている憲法問題について、自分の頭で考え、自分の言葉で説明できるようになることが、この講義の目標です。 
内容 日本国憲法の主要な論点について、具体的な事件や社会問題の中で何がどのように争われ、裁判所や学説がどんな議論をしてきたのかを紹介し、「自分ならどうするか」を各自に考えてもらいます。特に、教育の現場におけるさまざまな憲法問題を重点的に取り上げます。 
テキスト 西原博史、斎藤一久編『教職課程のための憲法入門<第2版>』(弘文堂、2019年)2,200円+税  
参考文献 授業の際に別途指示します。 
成績評価方法 期末に行う試験1回(100%)で評価し、授業での発言状況などを加味します。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス:憲法って何だ
2個人の尊厳と基本的人権
3子どもの権利と教師の権利
4平等・差別・排除
5心の自由
6信教の自由vs政教分離…?
7悪口も表現の自由か
8学問の自由と教育の自由
9自由を支える社会権
10刑事事件で保障される権利
11政治の主役は誰なのか:国民主権と参政権
12国の統治の仕組み(1)国会と内閣
13国の統治の仕組み(2)裁判所
14憲法改正
15まとめ
授業時間外における学習方法 教科書やレジュメ、ノートを用いてしっかり予習・復習してください。 
授業のキーワード 憲法、立憲主義、人権、平等、統治機構 
受講補足(履修制限等) 私語など周りの迷惑になる行為は禁止します。  
学生へのメッセージ 大学は教科書を暗記するために来るところではありません。答えが1つではない問題と格闘し、時には悩みながら自分の意見を確立していくことが、大学で憲法を学ぶ醍醐味だと思います。楽しみつつ、一緒に格闘していきましょう。 
その他  
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