タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-社会科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   初等社会科教育法  
担当教員   渡部 竜也  
対象学年   3年   クラス   13  
講義室   N401    開講学期   春学期  
曜日・時限   木1   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程環境教育選修小学校各教科指導法、初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A環境/もの 
ねらいと目標 1.社会科の理念・目標と民主主義社会における社会科の存在意義を理解する。2.初等における以下の社会科授業理論一般とその特質と課題を理解し、それぞれを相対的に見ることができるようにする。(事例は5年生の「産業学習(農業)」を軸にしたい) ① 放任主義社会科 ② 問題解決主義社会科 ③ 理解主義社会科 ④ 説明主義(科学主義)社会科 ⑤ 意思決定主義社会科3.学習指導要領の目標と内容を理解し、特に5年生の「産業学習」に注目して上記①~⑤を応用した授業作りをする。4.社会科教育を考えるために必要となる知識を習得 
内容 初等社会科ということで、事例はできるだけ小学校のものを取り扱う予定であります。また、国語や学校教育など他専攻が多いことを考慮し、社会科という特殊領域の知識に限定せず、教育一般に必要とされるような知識の習得にも力を入れて生きたいと考えています。 
テキスト 東京学芸大学社会科教育学会編『社会科教師の専門性育成』(教育出版)
文部科学省『小学校学習指導要領』 
参考文献 星村平和・原田智仁『社会科教育へのアプローチ』(現代教育社
森分孝治・片上宗二『社会科 重要用語300の基礎知識』明治図書
日本社会科教育学会編『社会科教育事典』ぎょうせい 
成績評価方法 出席状況、レポートと期末考査 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1イントロ
2民主主義社会における社会科教育の役割と意義
3社会科授業の評価基準
4授業理論①:理解主義社会科
5学習指導要領と理解主義社会科
6学習指導要領の目標・内容の構造とその課題
7授業理論②:理解主義社会科(個別事例の説明)
8授業理論③:放任主義社会科
9授業理論④:問題解決主義社会科1
10授業理論④:問題解決主義社会科2
11授業理論⑤:説明主義社会科
12授業理論⑥:意思決定主義社会科
13授業理論⑦:網羅主義社会科
14社会科授業の類型理論と各種社会科授業論の比較検討
15 
授業時間外における学習方法 S.ソーントン著(渡部竜也ほか訳)『教師のゲートキーピング』(春風社)を読んでおくことが望ましい。 
授業のキーワード 授業構成論
対抗社会化
社会認識
社会科 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 社会科の考え方を教えることを主にしています。
 
その他  
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