タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-国語科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   国語科研究  
担当教員   佐藤 正光  
対象学年   3年   クラス   08  
講義室   N207    開講学期   秋学期  
曜日・時限   水2   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  特別支援教育教員養成課程言語障害教育専攻 小免小教:国語、初等教育教員養成課程学校心理選修小教:国語、特別支援教育教員養成課程学習障害教育専攻 小免小教:国語、初等教育教員養成課程社会選修小教:国語、初等教育教員養成課程美術選修小教:国語、初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小教:国語、初等教育教員養成課程理科選修小教:国語、初等教育教員養成課程環境教育選修小教:国語、初等教育教員養成課程音楽選修小教:国語、初等教育教員養成課程数学選修小教:国語、初等教育教員養成課程幼児教育選修幼教、初等教育教員養成課程情報教育選修小教:国語、特別支援教育教員養成課程発達障害教育専攻 小免小教:国語、初等教育教員養成課程保健体育選修小教:国語、初等教育教員養成課程国際教育選修小教:国語、特別支援教育教員養成課程聴覚障害教育専攻 小免小教:国語、初等教育教員養成課程家庭選修小教:国語、初等教育教員養成課程英語選修小教:国語、初等教育教員養成課程学校教育選修小教:国語 
備考   
ねらいと目標 小学生が基礎学力を形成する上で、国語の授業はすべての授業の基本となる重要な教科である。それは国語科の内容が言語活動の養成にあり、集団や組織の中での意思疎通を育むために必要であること、また言語は算数、理科、社会などにも関連し、すべての教科の理解のために読解力が必要だからである。
そこでこの授業では、小学校における国語の授業に関する基礎的な教養、及び専門的な知識を教授する。 
内容  以下の4点を基本にして講義してゆく。1、日本語の特徴や音声、表記に関すること。2、漢字、かなに関する基本的な知識と辞書の使い方。3、古典の知識、また和歌や漢詩などいろいろな分野に関すること。4、文章読解における、要点や段落の捉え方など。
 教材論、教育法とは異なる、専門的な角度から小学校における国語について考察する。 
テキスト 『国語の授業の基礎・基本 -小学校国語科内容論- 』(東京学芸大学出版会、2014) 価格1,600円+税 ISBN:978-4-901665-34-6 
参考文献 高島俊男著『漢字と日本人』(文春新書、2001)756円
鈴木孝夫著『日本語と外国語』(岩波新書、1990年)819円

 
成績評価方法 理解度を評価するための小テスト(30点) 授業への出席、意欲等(20点) 期末レポート提出(2000字程度、50点) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業概要説明  国語辞典、漢字辞典の解説 国語の読みとは
2第1章 国語の授業と日本語学
1ことばの世界
32日本語学にふれよう

 
43日本語学と話すこと・聞くこと

 
54日本語学と読むこと・書くこと
6第2章 国語の授業と中国古典学
1漢字の世界
72日本語における漢字の意義と役割
83「論語」と日本の漢詩
9第3章 国語の授業と古典文学
1神話・昔話「いなばのしろうさぎ」
103随筆「枕草子」
115和歌と俳文「百人一首」、「奥の細道」
12第4章 国語の授業と近代文学
1詩の読み方と教え方
132小説・物語の読み方と教え方
143説明文の読み方と捉え方
15まとめ
授業時間外における学習方法 事前に教科書をよく読んで内容を理解しておくこと。 
授業のキーワード 漢字、漢字教育、小学校国語科、日本文化、日本文学、古典文学、近代文学、日本語学 
受講補足(履修制限等) 教科書は必ず購入すること。教科書を携帯しない学生の受講は認めない。
出席を重視する。やむをえない事情で欠席する場合は、事前または事後に必ずメールか授業の際に直接報告すること。病気、怪我、公的用事など明確な理由があれば考慮する。 
学生へのメッセージ 教科書の内容は十分に理解できなくともよいから、次回分は必ず読んでおくこと。授業では問答を通して理解を深めながら進めてゆく。 
その他  
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