タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-特別支援教育
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   特別支援教育の理解  
担当教員   菅野 敦  
対象学年   1年   クラス   52  
講義室   C402    開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程ものづくり技術選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程情報教育選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程国際教育選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程学校教育選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程学校心理選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程環境教育選修教育の基礎理論 
備考  対象:A学教/学心/国際/情報/環境/もの 
ねらいと目標 特別支援教育の理解では、障害のある子どもの教育のために必要な法制度とともに子どもたちの発達と心理を学ぶ。この講義に一貫するキーワードは「障害児の理解と教育」である。そのなかで特別支援教育の対象であるいくつかの障害の概説を行うとともに、それぞれの特性に基づく教育について法制度と関連させて学ぶ。 
内容 特別支援教育の理解では、以下の事項を概説し、障害のある子どもの教育のために必要な法制度とともに子どもたちの発達と心理を学ぶ。①障害とは?(障害の定義と、とらえ方)、②障害児の発達と教育(障害の発見と早期療育、学校教育)、③さまざまな障害の特性(発達と心理)と、その教育・指導、④障害児教育の実際。これらの内容を、講義とそれに基づく学生相互や教員との討論を織り交ぜることで、学生が自ら問題意識を持ち→考えをまとめ→発表するかたちで授業を進めていく。 
テキスト 菅野敦他 編著 改訂新版「障害児者の理解と教育・支援 -特別支援教育/障害者支援のガイド」金子書房 
参考文献 菅野敦他 編著「特別支援教育における教育実践の方法 -発達障害のある子どもへの個に応じた支援と校内・地域連携システムの構築」ナカニシヤ出版
菅野敦他 編著「特別支援教育の基礎知識 -障害児のアセスメントと支援 コーディネートのために-」明治図書
 
成績評価方法 評価は、定期試験及び、授業内容の理解度を知るために提出してもらうレポートの提出状況等により総合的に評価する。なお、レポートは、基本的にワープロで作成してもらう。定期試験90%、レポート10% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1障害とは?・・障害の定義と、とらえ方
2知的発達障害の発達と教育1・・障害の発見と療育
3知的発達障害の発達と教育2・・知的発達障害の学校教育
4発達をとらえる「発達とは?」
5障害特性と心理のとらえ方・・教育アセスメント
6知的発達障害の発達と心理
7知的発達障害としてのダウン症の心理
8知的発達障害としてのダウン症の教育・指導
9知的発達障害をともなう自閉症の心理
10知的発達障害をともなう自閉症の教育・指導
11肢体不自由の心理とその教育・指導
12障害児療育の実際(発見の機会と療育)
13障害児教育の実際(学校教育と教育課程)
14知的発達障害児教育の実際(学校教育と教育課程)
15まとめ:障害児の発達と教育
授業時間外における学習方法 予習: 各授業の終了時に次回の講義内容とともに、事前に準備・学習してくることを提示するので、しっかりと調べ、考え、まとめて授業に出席すること。
復習:授業で話された内容は、必ずその日のうちに教科書等で確認し、理解しておくように。また、理解できなかったことは必ず、次の授業の最初の時間に質問し、解決するように。
 
授業のキーワード 障害と障害者、発達、障害児教育、障害児の学校教育、アセスメント、障害特性 
受講補足(履修制限等) 特になし 
学生へのメッセージ ・欠席や遅刻なく出席することが非常に重要です。遅刻なく出席して、しっかりノートを作成することで始めて学修できるということを意識して授業を受けてください
・授業は、講義とそれに基づく学生相互や教員との討論を織り交ぜることで、学生が自ら問題意識を持ち→考えをまとめ→発表するかたちで進めていきます。積極的な姿勢で臨んでください。 
 
その他  
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