タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-学校教育
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教育組織論  
担当教員   腰越 滋  
対象学年   1年   クラス   53  
講義室   S410    開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程保健体育選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程ものづくり技術選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程数学選修教育の基礎理論、初等教育教員養成課程美術選修教育の基礎理論 
備考  対象:A数学/美術/保体/もの 
ねらいと目標 教育と社会の関係,学校制度,および学校の組織と経営など,教育の仕組みについて基礎的な知識を習得する。 
内容 日本の社会と学校,教育政策と教育行政,教育機会と学校制度,カリキュラム,学校組織と学校経営,子どもをめぐる学校・地域・家族の関わり,教師の地位と役割,教育改革と学校のあり方などについて講述し、教員になるための資質を高める。 
テキスト 講義内容のエッセンスを要約プリントの形でデジタル配信した上で講述する。また毎回の講義時に利用する補足資料プリント等も、デジタル配信によって行う。 
参考文献 *山村 賢明 1993,『家庭と学校---日本的関係と機能---』,放送大学教育振興会。(絶版)  *腰越 滋 編著 2016,『(教師のための教育学シリーズ第11巻) 子どもと教育と社会』, 学文社(ISBN:978-4-7620-2621-8)。 
成績評価方法 出席(10%)、講義への参加度(毎回課すレポートの代替としてのコメントの評価80%)、受講姿勢(10%)などを、総合的に判断して評価する。
 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:本授業の目的と方法―教育組織論とは
2日本の社会と学校 概論的に学校を巡る状況変化、子供の変化と指導上の課題、諸外国の改革動向に説明
3教育政策と教育行政1 主に公教育の原理及び理念、公教育制度を構成する教育関係法規
4教育政策と教育行政2 主に教育行政の理念と仕組み、教育制度を巡る諸課題
5教育機会と学校制度1 主に学校を巡る状況変化、子どもの変化と指導上の課題
6教育機会と学校制度2 主に子どもの変化と指導上の課題、教育政策の動向
7カリキュラム 主に教育政策動向と諸外国の改革動向、教育制度を支える行政の仕組み、教育制度の諸課題
8学校組織と学校経営1 主に学校経営、教育活動、学校評価
9学校組織と学校経営2 主に学校経営の仕組み、教職員およびステークホルダーとの連携・協働
10生徒文化 子どもの変化と指導上の課題、地域と連携した学校教育活動、開かれた学校づくり
11子ども・地域・家庭1 主に地域と連携した学校教育活動、開かれた学校づくり
12子ども・地域・家庭2 主に学校での危機管理および事故対応、学校を巡る安全上の課題
13教師の地位と役割1 教師の地位と役割をキーワードに、学校経営、教育活動、学校評価のあり方を考える。
14教師の地位と役割2 教師の地位と役割をキーワードに、学校経営の仕組みや教職員およびステークホルダーとの連携・協働について考える。
15これからの学校と社会 まとめとして、教育を取り巻く社会状況、教育制度、学校経営の変化に再言及し、地域との連携と学校安全の遵守についても概括する。
授業時間外における学習方法 Web Class を利用しての資料アップロードをするため、各自資料をダウンロードし、資料を準備した上で講義に臨んで頂きたい。詳細は初回の講義時に指示を出す。 
授業のキーワード 子ども・社会化・家庭・学校 
受講補足(履修制限等)  この科目は,博物館法施行規則の改正により,平成21年度以降入学の学生が,平成24年度以降に習得しても,学芸員資格科目「教育学概論」に相当する科目とならないので注意すること。 
学生へのメッセージ 授業の具体的内容については、コース初回において指示する。当然のことながら、講義の妨げになるような私語は控えて頂き、遅刻・欠席に関しても留意されたい。 
その他 ウェブクラス利用の可能性があるので、履修者はシステムに慣れておいてほしい。また、利用の際にはその説明も初回でする。 
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