タイトル「2019年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2019年度 教育学部シラバス-学校教育
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   初等生活科教育法  
担当教員   大村 龍太郎  
対象学年   2年   クラス   03  
講義室   C204    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木4   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小学校各教科指導法、初等教育教員養成課程数学選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A数学/もの技 
ねらいと目標 ○ 生活科の性格,目標,内容,方法等の原理について理解することができるようにする。
○ 具体的な授業例等をもとに,授業構成の仕方,学習計画の立案,評価の方法など生活科の授業づくりに関する基本を理解することができるようにする。
○ 理解したことをもとに,具体的な授業の構想することができるようにする。  
内容 生活科の目標・内容・方法の基本を総体的に学ぶ講座である。序盤で生活科の意義や目標・内容を確認し、中盤以降は具体的な実践事例を参考にするなどしながら、具体的な授業づくりや基本的な技術を学ぶ。全体として、受講者の質問を本講座のねらいと結び付けながら解説したり、受講者が授業を構想し、ディスカッションしたりする。 
テキスト ○文部科学省『小学校学習指導要領解説 生活編』東洋館出版社,平成30年2月。
○こちらが準備する実践事例の指導案や授業ビデオ  
参考文献 適宜、紹介する。  
成績評価方法 毎回のふりかえりシート(所感及び自己評価)25%,構想した授業案の内容25%,最終レポート50%で総合的に評価する。  
授業スケジュール(展開計画) 第1回 本講座の目的と方法 -生活科の「学び」のイメージを交流し、本講座の見通しをもとう-
第2回 ○生活科の意義(創設の歴史的背景をふまえて)
  ○目標および内容について(現行学習指導要領と新学習指導要領を比較しながら)
第3回 生活科における子どもの思いや願い、気づきとは何か
第4回 内容(1)「学校生活にかかわる活動」について,授業の方法及び評価を考える
第5回 内容(2)「家庭生活にかかわる活動」について,授業の方法及び評価を考える
第6回 内容(3)「地域にかかわる活動」について,授業の方法及び評価を考える
第7回 内容(4)「公共物や公共施設を利用する活動」について,授業の方法及び評価を考える
第8回 内容(5)「身近な自然の観察,季節や地域の行事への関わりの活動」について,授業の方法及び評価を考える
第9回 内容(6)「身近な自然やものを使って遊ぶ活動」について,授業の方法及び評価を考える
第10回 内容(7)「動物を飼ったり植物を育てたりする活動」について,授業の方法及び評価を考える
第11回 内容(8)「自分たちの生活や地域の出来事を身近な人々と伝え合う活動」について,他の内容との関連で考える(情報機器の活用を含む)
第12回 内容(9)「自分自身の生活や成長を振り返る活動」について,授業の方法及び評価を考える
第13回 これまでの学びをもとに,授業案を構想する。
第14回 グループごとの疑問点を全体で交流し,相互評価を行う。
第15回 総括 -本講座をふりかえって-  
授業時間外における学習方法 ふと出会った幼稚園児から小学校低学年児が、どのように遊んでいるか、何に興味をもって、どんなことを話しているか(気付いているか)に意識をむけておくとよいです。生活科の公開授業等はすすんで参観してみましょう。  
授業のキーワード 具体的な活動や体験、身近な生活に関わる見方・考え方、子どもの気付き  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 生活科は、具体的な活動や体験からとそれによる気づきが中核の教科です。講座でも、みなさんが実際に体験したことや、見聞きして感じたことを出し合って楽しく学んでいきましょう。担当教員も、小学校教諭時代の実践等を紹介しながらともに考えていきます。  
その他 受講者の学びの状況や関心に応じて、計画を変更する場合があります。  
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