タイトル「2018年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学研究科シラバス - 理科教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   理科教育目標論(ab)  
担当教員   平田 昭雄  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選択  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  理科教育専攻地学・環境科学コース理科教育専攻開設科目、理科教育専攻化学コース理科教育専攻開設科目、理科教育専攻生物学コース理科教育専攻開設科目、理科教育専攻物理学コース理科教育専攻開設科目、理科教育専攻理科教育コース理科教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標 戦後日本の理科教育の目標の変遷を省察し、今日の日本の理科教育の目標の史的必然性に気付くとともに、将来に於ける国内外理科教育の目標の姿を予測し議論しうるに足る知見を形成する。 
内容 理科教育の目的論他、多角的視点から理科の教育目標論に迫りつつ、他方、戦後日本の歴代学習指導要領に於ける理科の目標の記述に注目し、その変遷を中心に概観する。これらにより、主として近未来の国内外理科教育の目標の姿を予測するとともに、そのあるべき姿を議論する。 
テキスト  
参考文献 ・日本理科教育学会(編)『理科教育学講座1 理科の目標と教育課程』(1992)東洋館出版社・国立教育研究所内戦後教育改革資料研究会(編)『文部省学習指導要領 9理科編(1)・10理科編(2)』(1980)日本図書センター・日本理科教育学会(編)『現代理科教育大系 第1巻・第2巻』(1978)東洋館出版社(以上、主要なもののみ) 
成績評価方法 平常点(50%)とレポートおよびプレゼンテーションの成績(40%)、他(10%)により総合的に判定する。 
授業スケジュール(展開計画) *以下は標準的な内容と大凡の扱う順序を示すもので、受講生の実態、実状等により変動することがある。
Ⅰ 理科教育目的論他(概論)<計3回>
1:理科教育と科学・技術
2:技術と社会と理科教育
3:自然科学の性格と理科教育
Ⅱ 理科教育の目標論(概論)<計4回>
1:科学史と理科教育
2:科学概念の形成
3:科学的能力・態度の育成
4:理科の教育目標とその展開
Ⅲ 児童生徒の科学的概念の発達<計7回>
1:生活的概念と科学的概念
2:自覚性の発達
3:発達と教育との関係
4:科学的概念と生活的概念の比較
5:外国語の学習と母語の発達
6:概念の一般性と一般化の構造
7:科学的概念の体系性と生活的概念の無体系性
Ⅳ 総括・総合考察<計1~2回>
 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
その他  
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