タイトル「2018年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学研究科シラバス - 学校教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   国際教育実践研究法(b)  
担当教員   渋谷 英章  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   火6   単位区分   選択,選必  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  学校教育専攻学校教育コース自専攻教育実践研究法、学校教育専攻幼児教育コース学校教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標 国際協力を事例として国際教育プログラムを開発し、それを学校で実践することを通して、国際教育研究のあり方と実際を学ぶ。 
内容 国際協力(国際援助)は、その活動を通して自分とは生活条件が違うひとびとについて知ることができると考えられるが、援助する側の自分たちと援助を受ける側の人にとを異なる2つの存在として認識してしまう傾向があることは否めない。
しかし、他者を理解するためには、相違点だけに注目するのではなく、同じ人間としての普遍性を確認しつつ多様性を認めていくことが必要である。このような視点にたって、国際援助や援助を受ける側をどのようにとらえるべきかを考える。
高校生を対象とする、国際協力をテーマとする国際理解教育の実践プログラムを開発し、それを実施に行い、その活動を検証することを通じて、国際教育に関する実践的な研究法を学ぶ。 
テキスト とくに指定しない。授業時に適宜示す。 
参考文献 とくに指定しない。授業時に適宜示す。 
成績評価方法 授業でのレポート発表、プログラム開発と実践への取組み、および最終レポートによって総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2国際協力に関する事例の検討1
3国際協力に関する事例の検討2
4国際協力に関する事例の検討3
5国際協力がつくり出す国際理解の問題点の確認
6援助されるひとびとを道理解すべきか?1
7援助されるひとびとを道理解すべきか?2
8実践プログラムの開発1<題材・テーマの確定>
9実践プログラムの開発2<高校生の国際認識の検討>
10実践プログラムの開発3<実践の枠組み・流れ>
11実践プログラムの開発4<実践資料の作成>
12実践プログラムの試行
13高等学校における実践の実施(通常の授とは曜日・時間が異なる)
14実践の検討・反省1
15実践の検討・反省2
授業のキーワード 国際協力、国際理解、他者理解、 
受講補足(履修制限等) 授業の後半では、グループで授業実践の具体的計画を作成する。そのため、授業時間以外に、週2回程度グループで集まって検討することになる。 
その他 近隣の高等学校で授業実践を行うので(通常の授業時以外の昼間に1回)、これに参加できることが望ましい。、 
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