タイトル「2018年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学研究科シラバス - 学校教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教育社会学研究B(b)  
担当教員   腰越 滋  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   月7   単位区分   選択  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  学校教育専攻学校教育コース学校教育専攻開設科目、学校教育専攻幼児教育コース学校教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標  7時限(夜間)ということで、現職教諭院生の方などを意識し、教職論、格差社会論、社会学方法論など、間口を広げて教育社会学のものの見方に馴染んでもらうことを狙う。換言すれば、専門特化しすぎない文献を採り上げ、それを輪読していきたい。余裕のある受講者におかれては、その習熟度に応じて適宜参考文献などを紹介してもらうなどして、テキストの分担部分だけでなく、より膨らみのある報告を心がけていただきたい。 
内容 夜間授業ということで、ストレートマスター当領域院生以外の多様な受講生が来られることに鑑み、他の専門の方々からも興味をもっていただけるコース内容になるよう、工夫する。 
テキスト 以下の文献の中から何れかを選定し、輪読していく。早めに読了したならば、参考文献などの一部などを扱うなどしたい。(※開講までに、変更や追加の可能性あり)。
*秋田 喜代美 編著 2016,『(岩波講座) 教育 変革への展望3 変容する子どもの関係』,岩波書店(ISBN 978-4-00-011393-9 ¥3200+税)。
*佐藤 学 編著 2016,『,『(岩波講座) 教育 変革への展望4 学びの専門家としての教師』,岩波書店(ISBN 978-4-00-011394-6 ¥3200+税)。
*志水 宏吉 編著 2016,『,『(岩波講座) 教育 変革への展望2 社会のなかの教育』,岩波書店(ISBN 978-4-00-011392-2 ¥3200+税)。
*西村 大志・松浦 雄介 編 2016,『映画は社会学する』,法律文化社(ISBN978-4-589-03784-8 ¥2200E)。 
参考文献 *柴田 悠 2016,『子育て支援が日本を救う (政策効果の統計分析)』,勁草書房(ISBN: 978-4326654000 \2700E)。
*南本 長穂 編著  2016,『新しい教職概論  教師と子どもの社会』,ミネルヴァ書房(ISBN978-4-623-07032-9 \2500E)。
*坂井 素思・岩永 雅也 編著  2011,『格差社会と新自由主義』,放送大学教育振興会(ISBN978-4-595-31277-9 ¥2600E)。
*涌井 良幸・涌井 貞美  2012,『史上最強  図解  これならわかる!ベイズ統計学』,ナツメ社(ISBN 978-4-8163-5181-5  ¥2000E)。
*南風原 朝和 2002,『心理統計学の基礎 総合的理解のために(有斐閣アルマ)』,有斐閣(ISBN 978-4641121607 ¥2200E)。
*S.B.メリアム/E.L.シンプソン 著,堀 薫夫 監訳,2010,『調査研究法ガイドブック 教育における調査のデザインと実施・報告』,ミネルヴァ書房(ISBN978-4-623-05799-3 C3036 ¥3500E)。
*石戸 教嗣 2013,『新版 教育社会学を学ぶ人のために』,世界思想社(ISBN 978-4790716075 \2415E)。
※(開講までに変更・追加の可能性あり)。 
成績評価方法 出席状況、討論への参加状況、レポーター担当回でのプレゼンテーションの状況などによって、総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 15週形式。(1.オリエンテーション-顔合わせ、課題設定と方針の確認、テキスト文献の選定等-。 2.教員(ファシリテーター)による準備のための講義回。 3.~14.テキスト文献を分担し、学生による発表・討議。 15.まとめ。)  
授業のキーワード 量的調査データ、統計分析、教育実践データ、構造方程式モデリング 
受講補足(履修制限等) 教育社会学の調査データを含む文献などを自己学習として、各自が併読しておくことが望ましい。 
その他 教育実践開発科目群 
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