タイトル「2018年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学研究科シラバス - 学校教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教育社会学調査演習(b)  
担当教員   腰越 滋  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   秋学期  
曜日・時限   月6   単位区分   選択  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  学校教育専攻学校教育コース学校教育専攻開設科目、学校教育専攻幼児教育コース学校教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標 量的分析と質的分析の長短を知ることを狙いとし、各自の研究に活かせる手かがりを得ることを目標とする。 
内容 量的分析と質的分析には、それぞれ長短があり、対象やデータの性質によって、何れかの立場で分析を行うことが求められる。本演習では、受講者と相談しながら、量的・質的分析の立場で書かれた文献や調査の方法論を扱った文献を様々に紹介しあい、議論を深めていきたい。
ただし本年度は方法論に拘ったテキストを選定してみたい。 
テキスト 受講者の顔ぶれを見て決定したいが、さしあたり以下のものを候補として提示しておく。(開講までに、変更や追加の可能性あり)。
*畑農 鋭矢・水落 正明 2017,『データ分析をマスターする12のレッスン』,有斐閣アルマ(ISBN 978-4-641-22103-1 ¥2300+税)。
*北川 由紀彦・山北 輝裕 2015,『新訂 社会調査の基礎』,放送大学教育振興会(ISBN978-4-595-31566-4 ¥2300E)。 
参考文献 *奥村 太一 2012,『教育実践データの統計分析~学校評価とよりよい実践のために~』,共立出版(ISBN978-4-320-11028-1 ¥2500E)。
*L.G.グリム&P.R.ヤーノルド 編(小杉 考司 監訳)  2016,『研究論文を読み解くための多変量解析入門 <基礎篇>-重回帰分析からメタ分析まで-』,北大路書房(ISBN 978-4-7628-2940-6 \3600E)。
*L.G.グリム&P.R.ヤーノルド 編  2016,『研究論文を読み解くための多変量解析入門 <応用篇>-SEMから生存分析まで-』,北大路書房(ISBN978-4-7628-2943-7 ¥4400E)。
*秋光 淳生 2012,『データからの知識発見』,放送大学教育振興会(ISBN 978-4595313738 ¥3150E)。
*J.W.クレスウェル/V.L.プラノ クラーク著,大谷 順子 訳,2010,『人間科学のための混合研究法 質的・量的アプローチをつなぐ研究デザイン』,北大路書房(ISBN978-4-7628-2731-0 C3036 ¥3300E)。
*Trevor Hastie・Robert Tibshirani・Jerome Friedman 著 若井 将・井出 剛・神蔦 敏広・栗田 多喜夫・前田 英作 監訳,井尻 喜久 他訳 2014,『統計的学習の基礎 データマイニング・推論・予測』,共立出版(ISBN 978-4-320-12362-5 ¥14000E)。
*朝野 煕彦 編著 2014,『ビッグデータの使い方・活かし方 マーケティングにおける活用事例』,東京図書(ISBN978-4-489-02171-8 \2200E)。
*原 純輔・浅川 達人 2005,『社会調査』,放送大学教育振興会。
*南風原 朝和 2011,『臨床心理学をまなぶ⑦ 量的研究法』,東京大学出版会(ISBN 978-4-13-015137-5 ¥2600E)。
(開講までに、変更や追加の可能性あり) 
成績評価方法 出席状況、討論への参加状況、レポーター担当回でのプレゼンテーションの状況などによって、総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 15週形式。(1.オリエンテーション-顔合わせ、課題設定と方針の確認、テキスト文献の選定等-。 2.教員(ファシリテーター)による準備のための講義回。 3.~14.テキスト文献を分担し、学生による発表・討議。 15.まとめ。)
内容
1顔合わせと文献の選定・方針の確認等
2準備のための講義回
3報告・討議
4報告・討議
5報告・討議
6報告・討議
7報告・討議
8報告・討議
9報告・討議
10報告・討議
11報告・討議
12報告・討議
13報告・討議
14報告・討議
15まとめ
授業のキーワード 社会調査、量的分析、質的分析 
受講補足(履修制限等) 教育社会学のテキストを自己学習として、各自が併用して熟読しておくことが望ましい。 
その他 教育実践開発科目群 
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