タイトル「2018年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学研究科シラバス - 学校教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教職研究特論(b)  
担当教員   上杉 嘉見  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   カリ第3   開講学期   春学期  
曜日・時限   木2   単位区分   選択  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  学校教育専攻学校教育コース学校教育専攻開設科目、学校教育専攻幼児教育コース学校教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標  本科目は,教職と関わりの深い「メディア」をテーマに,その歴史および現状に対する批判的理解を獲得することを目的としている。受講生には,本科目をメディア「について」あるいはメディア「を用いて」教えることを構想/省察する機会として活用することが期待される。 
内容  授業では,国内外のニュース報道およびジャーナリズムに関わる課題に学際的にアプローチしたテキストを用い,私たちを取り巻く現代のメディア環境を把握するとともに,デジタル化と民主主義との関係や,市民社会におけるメディアの役割をめぐる学界での議論を理解することを目指す。そして,テキスト講読を通して得られた理解を学校内外での教育活動に応用する方策について,受講者間で意見を交わしたい。 
テキスト 山腰修三編著『入門メディア・コミュニケーション』慶應義塾大学出版会,2017年(2500円+税) 
参考文献 大石裕編著『戦後日本のメディアと市民意識――「大きな物語」の変容』ミネルヴァ書房,2012年(3500円+税) 
成績評価方法  授業への参加状況(75%)と,期末レポートの内容(25%)に基づき,現代社会におけるニュース報道およびジャーナリズムをめぐる議論に対する理解の程度と,その議論を学校教育と結びつけて考えようとする姿勢を評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2トランプ政権とメディア
3ジャーナリズムと市民社会
4ニュース研究の基礎概念
5ニュース報道の影響
6ジャーナリズムと法
7世界の報道の自由
8デジタルメディアとニュースの政治社会学
9ニュース普及過程の変容とジャーナリズム
10放送・インターネットと表現の自由
11ソーシャルメディアと政治参加
12「沖縄問題」とジャーナリズム
13原子力政策・論争とメディア
14ニュース報道とグローバル化
15国際報道と国際関係
授業のキーワード メディア教育,ディスカッション 
受講補足(履修制限等)  
その他  授業スケジュールは,受講者の人数や関心に応じて若干変更の可能性がある。 
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