タイトル「2018年度 教育学研究科シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学研究科シラバス - 学校教育専攻
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   学習指導特論(b)  
担当教員   山田 雅彦  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室     開講学期   春学期  
曜日・時限   土4   単位区分   選択  
授業形態   一般講義   単位数  
受講対象  学校教育専攻学校教育コース学校教育専攻開設科目、学校教育専攻幼児教育コース学校教育専攻開設科目 
備考   
ねらいと目標 あらゆる教育活動の基礎となる、児童生徒による「学習者としての自己規制」の意義とその自己規制を促す方途、いわば「授業成立の基礎技術」について、受講者に体験的活動を求めるワークショップ形式で学習し、基礎的な技術の原理を理解する。
この「基礎技術」は、主として授業者各人の個性に応じた身体技法として獲得、継承されるとの立場から、受講者各自の身体技法を意識化し、話し言葉によるコミュニケーションをめぐる各自の課題と課題解決の方法についての見通しを持てるようにする。  
内容 主に演劇、演芸の領域で蓄積されてきた技能向上のための体験的活動を用いて、基礎的なコミュニケーション力の向上を図るとともに、受講者各自のコミュニケーションの特徴(癖)を発見し、活かすべきところ、あらためるべきところを意識化する機会をもうける。
あわせて、受講者が体験する活動が集団ゲームとしても活用可能であることを考慮して、学習指導要領における「学級活動」等で児童・生徒とともにゲーム的な活動をする際の留意事項についても講じる。  
テキスト 山田雅彦『授業成立の基礎技術-「教壇芸人」への道-』東京学芸大学出版会、2012年、1800円+税  
参考文献 随時紹介する。  
成績評価方法 各回の授業終了後に(原則としてweb入力で)提出する「ふり返りシート」を主な評定対象とする(80%)。これに受講態度を加味(20%)して成績とする。「ふり返りシート」は出席者のみが提出可能なので、出席状況は「ふり返りシート」の提出に含めて評定する。
「ふり返りシート」の評定に際しては、(1)講義内容の理解、(2)講義内容の評価(受講者自身にとっての意義や改善の可能性の指摘)、(3)授業者各自の身体技法等に関する気づき、を主な観点とする。ただし、想定外の事態が生じた場合の処置は授業担当者の裁量による。 
授業スケジュール(展開計画) 過去の平均的な授業スケジュール。状況に応じて変更がありうる。
内容
1オリエンテーション
2鵜呑みにする主体性
3ペースに巻きこむ
4言葉を手渡す
5言葉を惜しむ
6エレベータートーク
7サイレントの力
8リズムとメロディ
9ついて行く
10人の身になる
11フォーカスの取り合い
12意味を変える
13受け入れるとゼロになる
14とっさの一言
15ゲームは劇物
授業のキーワード アクティブ・ラーニング、グループ学習、発表会、ディスカッション 
受講補足(履修制限等)  
その他  
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.