タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - カウンセリング(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   人間理解の心理学  
担当教員   松尾 直博  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   N103    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修選択科目B、教育支援課程 教育支援専攻表現教育コース選択科目B、初等教育教員養成課程学校心理選修選択科目B、教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース必修科目 
備考   
ねらいと目標 人間を理解し、支援するために必要な心理学について学ぶ。心理学的な知識や理論を活かして、現実に起こる人間に関する諸問題を理解し、困難にある人を支援するための基礎について学ぶ。 
内容 人格心理学(パーソナリティ心理学)の観点からは、人間の性格がどのようにとらえられているかについて学ぶ。社会心理学の観点からは、自己と他者の理解、人間関係、集団の心理について学ぶ。感情心理学の観点からは、感情の役割、動機づけ(モチベーション)のメカニズムなどについて学ぶ。その他、発達心理学、ポジティブ心理学、文化心理学などの基礎などについて学び、心理学の観点から人間の諸問題、諸現象を理解する視点を身につけていく。 
テキスト 独自に作成したテキストを使う。
Webclassで配布する予定。 
参考文献 授業中に適宜資料を配布する。 
成績評価方法 授業のコメントペーパーなどの平常点と学期末のテスト(あるいはレポート)によって評価する。平常点と学期末のテストとの割合は、およそ3:7を想定している。 
授業スケジュール(展開計画) 授業の内容や順序は、履修者の興味などによって変動することがある。
内容
1ガイダンス:人間理解の心理学
2情動について:テキストPartⅠのP1~2を読んでくること
3情動に関する諸理論:テキストPartⅠのP3~5を読んでくること
4動機づけ:テキストPartⅠのP6~8を読んでくること
5達成動機づけ、フラストレーション、コンフリクト:テキストPartⅠのP9~10を読んでくること
6知能:テキストPartⅡのP1~2を読んでくること
7知能と遺伝、知能検査:テキストPartⅡのP3~5を読んでくること
8パーソナリティ:テキストPartⅡのP6~7を読んでくること
9パーソナリティの測定、発達理論:テキストPartⅡのP8~11を読んでくること
10自己:テキストPartⅢのP1~2を読んでくること
11対人認知:テキストPartⅢのP3~5を読んでくること
12態度とその変化:テキストPartⅢのP5~6を読んでくること
13集団の心理:テキストPartⅢのP7~8を読んでくること
14リーダーシップ:テキストPartⅢのP9を読んでくること
15まとめと評価:これまでの内容を振り返り、学期末テストを行う
授業時間外における学習方法 授業中に適宜予習、復習内容の指示を出す。学んだ心理学的観点から、現実に起こっている人間にまつわる現象について理解する視点を意識しておくこと。 
授業のキーワード 人格心理学(パーソナリティ心理学) 社会心理学 感情心理学 
受講補足(履修制限等) 基本的に受講対象となっているコース、選修等の学生を優先する。 
学生へのメッセージ 人間理解のための学問は無数にあり、心理学はその1つに過ぎません。しかし、人間理解のために心理学は欠かせない学問であり、重要な学問であります。好奇心を持って、授業に臨んでもらえればと思います。 
その他  
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