タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 国際教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   外国人児童生徒教育  
担当教員   菅原 雅枝  
対象学年   3年   クラス   01  
講義室   N201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修選択科目A 
備考   
ねらいと目標 国内では教育現場の多文化化が進んでおり、教員生活の中で言語、文化の異なる児童生徒に接する可能性はますます高まっている。この授業では、事例を通して外国人児童生徒教育の現状と課題についての理解を深める。また、多様な背景を持つ児童生徒を受け入れる現代の学校教育現場において、こうした子どもたちに、教員としてどのように関わっていけばよいかを、グループディスカッションを通して考える。あわせて、言語・文化背景の異なる児童生徒が直面する困難について学ぶことで、「マイノリティ」と呼ばれる子どもたちへの教育についても考えられる力を身に付けることを期待する。 
内容 ① 講義と文献を通して、日本における外国人児童生徒の背景の多様性、それに伴う諸課題の複雑さ等を理解する。
② 諸文献に示された事例を取り上げ、その背景にある課題を探る。また、そうした際の日本人児童生徒・外国人児童生徒、周囲の人々への具体的な対応や指導のあり方についてグループディスカッションする。
③ 外国人児童生徒教育の現状について、教育に携わる現職者の話や学校参観、映像等を通して理解する。 
テキスト 指定しない。授業中、適宜資料を配布する。 
参考文献 オリエンテーション時に参考文献リストを配布する。 
成績評価方法 出席(20%)、出席票(30%)、レポート(20%)、試験(30%)を総合的に評価する。出席は出席票で確認する。出席票には各時間で取り上げた内容に関する意見、感想の記入を求める。レポート、試験についてはオリエンテーション時に指示する。 
授業スケジュール(展開計画) 授業は以下のような予定で行う。( )内は授業回数を示す。

・オリエンテーション(1)
 授業予定、参考文献、評価等に関する説明を含む。
・「外国人児童生徒」をめぐる課題(8) 
 講義と文献講読を通して外国人児童生徒教育を巡る課題を理解する。
 ☆事前に配付する資料を読んでから授業に参加すること。
・外国人児童生徒支援の方法を考える(3)
 文献、映像、学校参観、ゲストスピーカーの体験などの中から3~4の課題を選び、どのように対応するかをグループで考える。補足資料の購読、講義、クラスディスカッションを通して課題への理解を深める。
・学校参観、ゲストスピーカーの講義、映像資料に基づくディスカッションなどのなどの活動(2)
・まとめ(1)  
授業時間外における学習方法 ・事前に配付する資料を読んでから授業に参加すること/授業時に配付した参考資料は各自読んでおくこと(授業スケジュール参照)
 
授業のキーワード 外国人児童生徒、日本語指導、母語・母文化、多文化化する学校、発表会、ディスカッション 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
その他 活動内容については、受講者の予定等によって変更する。 
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