タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 国際教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教育開発と教育協力  
担当教員   渋谷 英章  
対象学年   3年   クラス   01  
講義室   C103    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木2   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修選択科目A 
備考   
ねらいと目標 1990年のジョムティエン会議を契機として、人間開発における教育開発重要性が広く認識され、すべての人々に教育を受ける機会を保障することが国際的課題とされた。そして、国際協力においても社会開発分野、とくに教育分野におけるプロジェクトが重要になってきている。この授業では、教育開発と教育協力の歴史的背景や基本的事項の理解を目標としする。そして、この授業で身につけた理論や知識を生かして、将来的には各自が具体的な国際教育協力プロジェクトやそれに関わる国際理解教育を、学校での授業や活動に取り組むことができることを期待している。 
内容 はじめに、20世紀後半の、開発経済学の展開に対応した教育開発のパラダイムの変遷を概観し、90年代の人間開発の背景を考察する。そして、ユネスコ、ユニセフ等の国際援助機関、わが国の国際協力事業団等の2国間援助機関など、ODAによる教育協力の現状と課題を検討する。さらにNGOの実施する教育協力プロジェクトを分析する。 
テキスト 適宜プリントを配布するほか、ホーム・ページからのダウンロードを指示する。 
参考文献 豊田俊雄編『開発と社会 教育を中心として』アジア経済研究所 ほか 
成績評価方法 数回のレポート(授業に出席してしっかりと参加していれば解答できるもの)により評価する。ただし、そのほかに試験を実施する場合もある。出席もチェックすることがある。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーションー国際教育協力に関する基礎知識の確認、教育開発と開発教育
2開発経済学における教育
3近代化モデルと教育
4人的資源開発としての教育
5BHNアプローチと教育
6人間開発と教育
7国際援助機関による教育協力―ユネスコ、ユニセフ、世界銀行
8MGDsとダカール・フレームワークそしてSDGsへ
9日本のODAによる教育協力1
10日本のODAによる教育協力2
11日本のODAによる教育協力3
12NGOによる教育協力1
13NGOによる教育協力2
14わが国の教育協力の課題
15国際教育協力にもとづいた教育実践
授業時間外における学習方法 前回の授業内容の理解を確認するので、しっかりと復習して不明な点を解消しておくこと。 
授業のキーワード ODA 基礎教育 人間開発 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
その他  
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