タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 国際教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   異文化間心理学  
担当教員   榊原 知美  
対象学年   2年   クラス   01  
講義室   C201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース選択科目B、初等教育教員養成課程国際教育選修必修科目 
備考   
ねらいと目標 人間の心と文化の関係について理解を深めることをめざす。本授業では主に人間の発達に関わる諸側面と文化との関係に注目する。 
内容 子どもは,大人とのやり取りや様々な実践に参加することで,先行する世代から受け継がれてきた常識や信念,道具やその利用法,他者とのコミュニケーションのあり方,制度,慣習などを身につけ,一人前の文化の担い手になっていく。これは,大人が子どもに押し付けるものではなく,子ども自身も大人が用意した文化環境に積極的に関わることで可能となる。本授業では,人間の発達と文化に関わる諸側面について,これまで心理学研究で明らかにされてきた知見を解説する。また可能であれば,発達のあり方の文化的相違に関わるエクササイズとして,中国政法大学との手紙を用いた共同授業(3-4回)を実施する。 
テキスト 適宜プリントを配布する。 
参考文献 「文化心理学入門」 波多野誼余夫・高橋惠子著; 岩波書店 1997年 
成績評価方法 平常点(30%),授業内の課題・テスト(70%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1導入
2文化と発達
3生活と学び
4仕事と趣味の場
5学校での学び
6異文化理解エクササイズ①
7人間関係
8自己
9異文化理解エクササイズ②
10認知発達
11社会認識の発達
12異文化理解エクササイズ③
13文化心理学のその他のトピック①(異文化間コミュニケーション)
14文化心理学のその他のトピック②(ジェンダー差)
15まとめ
授業時間外における学習方法 授業内で紹介する参考文献を読むこと。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) 履修希望者は初回授業に必ず出席すること。 
学生へのメッセージ  
その他 心理学の基礎的な知識を前提としている。  
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