タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 国際教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   カリキュラム論  
担当教員   小山 英恵  
対象学年   3年   クラス   01  
講義室   S406    開講学期   春学期  
曜日・時限   火2   単位区分   選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修教科・教職(専攻SE、初等教育教員養成課程学校教育選修教科・教職(専攻SE 
備考   
ねらいと目標 この授業では、教育課程の編成に関する基礎的な理論と方法を理解することをめざす。具体的には、次の3つを主な内容として取り上げる。
1.教育課程とは何か:学習指導要領の位置づけ、教育課程の編成原理
2.日本における教育課程の歴史的変遷
3.教育課程の評価(カリキュラム・マネジメント) 
内容 学校教育において何をいつどのように教え学ぶのか。こうした問いに関わるのが、カリキュラム(教育課程)である。本授業では、教育課程の編成に関する基本的な概念・原理を検討したうえで、日本における教育課程の歴史的変遷に学びつつ、近年の教育課程改革をめぐる課題について考察する。その際、ディスカッションを多く取り入れる予定である。教育課程を問うことは、学校の教育内容および方法の選択・組織という視点をもとに、学校教育そのものを問いなおすことでもある。 
テキスト 資料を配布するほか、授業中に指示する。 
参考文献 田中耕治編『よくわかる教育課程 第2版』ミネルヴァ書房、2018年。
西岡加名恵編著『教職教養講座 第4巻 教育課程』協同出版、2017年。 
成績評価方法 授業中の課題への参加度(20%)と期末レポート(80%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2教育課程とは何か、学習指導要領とは何か
3教育課程の編成原理①タイラー原理、工学的アプローチと羅生門的アプローチ他
4教育課程の編成原理②子ども中心主義と学問中心主義
5教育課程の編成原理③子ども中心主義と学問中心主義
6教育課程の構造①道徳:学力とモラルの関係
7教育課程の構造②総合的な学習の時間:分化と統合の関係
8日本の教育課程改革史①
9日本の教育課程改革史②
10教育課程の今日的課題①いのちの教育
11教育課程の今日的課題②生きることの教育
12カリキュラム評価①教育評価の考え方
13カリキュラム評価②カリキュラム・マネジメント
14レポートの発表①
15レポートの発表②
まとめ
授業時間外における学習方法 授業中に指示する 
授業のキーワード カリキュラム、教育課程の編成、学習指導要領、カリキュラム・マネジメント 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ ディスカッションを取り入れるため、授業への積極的な参加を求める。 
その他  
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