タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 国際教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   渋谷 英章,橋本 美保  
対象学年   4年   クラス   27  
講義室   C102    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修教職実践演習 
備考  対象:A国際 
ねらいと目標 本科目では、「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「子ども理解力」「生活指導力」に関わる教員として必要な知識・技能全体について、学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して到達点と課題を確認し、それらの知識・技能を身につけるとともに課題克服の方途を明確にする。 
内容 授業内容に関しては、次のような各回の授業のねらいを達成することを目途とする。
①履修カルテやポートフォリオに基づく達成度を、教科に関する科目、教職に関する科目などの区分を念頭において各自が整理・まとめ、それらを踏まえた到達度の確認と課題の自覚化(主に第1回から第3回)。
②教職経験者・教育支援専門家の講話や資料から、求められる教員像の具体化(主に第4回から第9回)。
③問題場面を想定した生活指導の設計・実施・評価・改善を通して、生活指導力の確認と課題の自覚化(主に第4回から第9回)。
④模擬授業や事例研究等の設計・実施・評価・改善を通して、学習指導力の確認と課題の自覚化(主に第10回から第13回)。
⑤本授業を「振り返りシート」作成を通して省察し、自らの課題を明らかにし、課題克服の方途を明確化(主に第14回から第15回)。
 
テキスト 指定しない 
参考文献 授業の中で適宜紹介する。 
成績評価方法 評価は、「履修カルテ」「授業出欠」の状況を勘案しながら、「授業参加状況」「最終レポート」を基に総合的に行う。その際の配点は、「授業時参加状況」を6(あるいは7)割、最終レポートを4(あるいは3)割とする。 
授業スケジュール(展開計画) 1.授業概要の説明
各自が持参した「教職実践ポートフォリオ」の内容物の確認
「教職実践演習振り返りシート」の配付と記入に関する説明
2.「応用実習レポート」の作成~各自が応用実習を振り返り、成果と課題を明確にする(適宜、小グループでの意見交換やクラスでの発表を行う)。
3.応用実習に関するグループワーク~前時に作成した「応用実習レポート」に基づき、3~5名程度のグループで、成果と課題を共有する。さらにそれらをクラス全体でも共有する。
4.教職経験者(公立学校校長・副校長経験者)の講話~学校現場で必要とされる教師の資質、管理職として若手教員に期待すること、保護者や地域との関わり方…等
5.教職経験者(5~10年経験教師)の講話~教師としてのやりがい…楽しさ、難しさ、苦しさなど
6.グループ・ディスカッション~第4回~第5回の講話の内容に関して、3~5名程度の小グループで討議する。
7.教育支援専門家の講話~子どもとの関わり方、保護者との関わり方、同僚との関わり方など
8.子どもの健康といのち、教師の健康についての講話と討議
9.グループ・ディスカッション~第7回~第8回の講話の内容に関して、3~5名程度の小グループで討議する。
10.教科等の授業、および教科外活動の指導に関する補充・深化・発展(1)                              
11.教科等の授業、および教科外活動の指導に関する補充・深化・発展(2)
12.教科等の授業、および教科外活動の指導に関する補充・深化・発展(3)
13.教科等の授業、および教科外活動の指導に関する補充・深化・発展(4)
14.「教職実践演習振り返りシート」の記入~これまでの本講義を振り返って、シートを完成するとともに、内容を共有する機会を持つ。「最終レポート」の作成~教員免許取得の過程全体を振り返って、成果と課題を整理する。
15.講話~今後の展望について 授業アンケートの記入
 
授業時間外における学習方法 1.「履修カルテ」「教職実践ポートフォリオ」を十分整理し、自らの学習履歴を省察できるように準備しておくこと。
2.グループ討論や講話等を基に、シラバスの内容に即した自らの到達点と課題を整理しておくこと。
3.模擬授業や事例研究に当たっては、個人並びにグループ研究に求められるレポートを準備・提出すること。
4.授業中の学びを省察するために教職実践ポートフォリオに追加して整理しておくこと。
 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
その他 初回にオリエンテーションを行った後、毎時、全員で文献の内容の要約と解釈について報告しあい、テーマに関する討議を行う。最後の授業で総括を行う。なお、文献の内容と解釈に関するレポートを毎回提出する。 
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