タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   体育科研究Ⅱ  
担当教員   米川 浩司  
対象学年   3年   クラス   04  
講義室   S302    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金3   単位区分   必修,選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程美術選修小教:体育、特別支援教育教員養成課程発達障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程社会選修小教:体育、初等教育教員養成課程国語選修小教:体育、初等教育教員養成課程音楽選修小教:体育、特別支援教育教員養成課程言語障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程数学選修小教:体育、初等教育教員養成課程ものづくり技術選修小教:体育、初等教育教員養成課程英語選修小教:体育、特別支援教育教員養成課程学習障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程情報教育選修小教:体育、初等教育教員養成課程学校教育選修小教:体育、初等教育教員養成課程学校心理選修小教:体育、初等教育教員養成課程家庭選修小教:体育、特別支援教育教員養成課程聴覚障害教育専攻 小免小教:体育、初等教育教員養成課程環境教育選修小教:体育、初等教育教員養成課程理科選修小教:体育、初等教育教員養成課程国際教育選修小教:体育 
備考   
ねらいと目標 ともするとこれまで、「競技スポーツ」をモデルに行われてきた我が国の学校体育の授業の問題点を検討しつつ、生涯スポーツに結ぶ体育授業のあり方を実技を通して考え、小学校における体育の学習指導についての理解を深める。 
内容 小学校現場における授業づくりの実際面で困難さが指摘されたり、子どもたちに不人気になりがちであったりする運動種目を含め、効果的な授業づくりのポイント(場づくりや用具の工夫等)と学習指導の具体を実技を通して学び合う。 
テキスト 必要に応じて、資料を配布します。 
参考文献 『第五版 小学校の体育授業づくり入門』 鈴木秀人 ほか・編 学文社 2018
『子どもの心と体を育む楽しいあそび』 佐藤善人 ほか・編 ベースボールマガジン社 2015
『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 体育編』 文部科学省 東洋館出版社 2018 
成績評価方法 授業への出席と積極的な学習参加(数回のミニレポート及び個人またはグループによる活動の様子)を評価します。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業のねらいと進め方、内容についてのオリエンテーション
〇小学校における体育授業の目標と『生活(みんなの)スポーツ』のあり方について確認し、本講座の進め方を提案します。
2体つくりの運動系の学習指導を考える(1) ― 体ほぐしの運動(遊び)―
〇「体ほぐしの運動(遊び)」の背景と具体的な授業づくり
3体つくりの運動系の学習指導を考える(2) ― 多様な動きをつくる運動(遊び)・体の動きを高める運動 ―
〇「多様な動きをつくる運動(遊び)」「体の動きを高める運動」の授業づくり
(「伝承遊び」「用・器具を使った運動」など)
4ボール運動系の学習指導を考える(1) ― ゲーム ―
〇低学年の「ボールゲーム」の授業づくり(「シュートゲーム」を例に)
5ボール運動系の学習指導を考える(2) ― ゴール型 ―
〇中・高学年のゴール型ボール運動の授業づくり①(「サッカー」を例に)
6陸上運動系の学習指導を考える(1) ― 走の運動(遊び) ―
〇短距離走・リレーの授業づくり
7陸上運動系の学習指導を考える(2) ― 跳の運動(遊び) ―
〇走り高跳び・走り幅跳びの授業づくり
8ボール運動系の学習指導を考える(3) - ベースボール型 -
〇中・高学年のベースボール型ボール運動の授業づくり(「ソフトボール」を例に)
9ボール運動系の学習指導を考える(4) - ゴール型 -
〇中・高学年のゴール型ボール運動の授業づくり②(「タグラグビー」を例に)
10ボール運動系の学習指導を考える(5) - ゴール型 -
〇中・高学年のゴール型ボール運動の授業づくり③(「バスケットボール」を例に)
11器械運動系の学習指導を考える(1) - マット運動 ー
〇「マット運動」(達成型)の授業づくり 
・集団演技の試み ~ “今もっている力”で楽しませる授業づくりの工夫 ~
12器械運動系の学習指導を考える(2) ― 跳び箱運動 ―
〇「跳び箱運動」(克服型)の授業づくり
13ボール運動系の学習指導を考える(6) - ネット型 -
〇中・高学年のネット型ボール運動の授業づくり(「ソフトバレーボール」を例に)
14ニュースポーツの学習指導を考える
〇「競争」から「コミュニケーション」へ(「ユニホック」or「アルティメット」を例に)
15授業を振り返って  ― 「生涯スポーツ」の実践に結ぶために ―
〇「運動の生活化」について考えてみましょう。
授業時間外における学習方法 私にとっての「運動の生活化(≠日常化)」を考え、実践しましょう。 
授業のキーワード 授業のスポーツ、グループ学習、コミュニケーション、生涯スポーツ 
受講補足(履修制限等) 40名程度の受講を上限とし、これを上回る希望があった場合には抽選を行うことがあります。 
学生へのメッセージ 「競技スポーツ」と「生活(みんなの)スポーツ」の違いを意識しながら、生涯スポーツに結ぶ体育学習のあり方について考え合っていきましょう。 
その他 みなさんの課題意識や天候の影響等により、内容が前後したり場所が変更になったりすることがあります。 
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