タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 英語科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   アメリカ文化概論  
担当教員   池田 栄一  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   S301    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木5   単位区分   必修,選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程英語選修選択科目A、中等教育教員養成課程英語専攻必修科目 
備考  対象:AB英語限定 
ねらいと目標 アメリカ文化の多様性を、「宗教」「ジェンダー」「人種」「地域性」「司法制度」の5つのキーワードを通して読み解き、そこから「アメリカ性」の特質について考察する。学生には文化を読み解くリテラシーを身につけてほしい。 
内容 アメリカ文化を鮮やかに切り取った7本の映画を、複数のキーワードを組み合わせて分析する。受講者には、毎回、指定された箇所を予習し、積極的に議論に参加することが望まれる。 
テキスト 奥村みさ『映画でわかるアメリカ文化入門』(松柏社、2007)2400円+税 
参考文献 笹田直人ほか『概説アメリカ文化史』(ミネルヴァ書房、2002);笹田直人ほか『アメリカ文化55のキーワード』(ミネルヴァ書房、2013) 
成績評価方法 平常点(80%):毎時間、授業の最後に提出するリアクションペーパーの総計。レポート1本(20%):教科書に解説のある30本のアメリカ映画から1本を選び、5つのキーワード(どれか一つまたは複数を組み合わせて)を踏まえて論じる(2000字程度)。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1『クルーシブル』①―「宗教国家」アメリカ
2『クルーシブル』②―ピューリタニズムと魔女裁判
3『ダンス・ウィズ・ウルブズ』①―先住民迫害と「明白な運命」
4『ダンス・ウィズ・ウルブズ』②―ハリウッド映画の「インディアン」像
5『ブルックリン』①―アイルランド移民
6『ブルックリン』②―アメリカンドリームとその挫折
7『フィラデルフィア』①―同性愛とエイズ差別
8『フィラデルフィア』②―法廷ドラマの魅力
9『アイ・アム・サム』①―家族像の変化
10『アイ・アム・サム』②―知的障害とアメリカ社会
11『ドリーム』①―差別社会・黒人として、女性として
12『ドリーム』②―新しい「フロンティア」
13『キューティ・ブロンド』①―ブロンドとブルネット
14『キューティ・ブロンド』②―西海岸と東海岸の大学文化
15まとめ
授業時間外における学習方法 教科書の該当箇所を事前に読んでおくこと。毎時間、リアクションペーパーを提出すること。 
授業のキーワード ジェンダー、性差別、性役割 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
その他 出席を重視する。 
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