タイトル「2018年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2018年度 教育学部シラバス - 英語科
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   イギリス文化概論  
担当教員   池田 栄一  
対象学年   1年   クラス   01  
講義室   N401    開講学期   春学期  
曜日・時限   火2   単位区分   必修,選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程英語選修選択科目A、中等教育教員養成課程英語専攻必修科目 
備考  対象:AB英語限定 
ねらいと目標 イギリス文化の多様性を、「階級」「ジェンダー」「人種」「地域性」「帝国主義」の5つのキーワードを通して読み解き、そこから「イギリス性」の特質について考察する。学生には文化を読み解くリテラシーを身につけてほしい。 
内容 イギリス文化を鮮やかに切り取った7本の映画を、複数のキーワードを組み合わせて分析する。受講者には、毎回、指定された箇所を予習し、積極的に議論に参加することが望まれる。 
テキスト 板倉厳一郎ほか『映画でわかるイギリス文化入門』(松柏社、2010)2500円+税 
参考文献 吉田徹夫ほか『映画で楽しむイギリスの歴史』(金星堂、2010);大谷伴子ほか『ポストヘリテージ映画』(上智大学出版、2010) 
成績評価方法 平常点(80%):毎時間、授業の最後に提出するリアクションペーパーの総計。レポート1本(20%):教科書に解説のある30本のイギリス映画から1本を選び、5つのキーワード(どれか一つまたは複数を組み合わせて)を踏まえて論じる(2000字程度)。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1『マイ・フェア・レディ』①―階級によって「英語」が違う!
2『マイ・フェア・レディ』②―「女嫌い」と女性の自立
3『英国王のスピーチ』①―王さまの仕事は「演説」?
4『英国王のスピーチ』②―イギリスと君主制
5『インドへの道』①―「帝国」とオリエンタリズム
6『インドへの道』②―ジェンダーからみた植民地主義
7『ベッカムに恋して』①―インド系移民と多文化「共生」
8『ベッカムに恋して』②―サッカーと恋のゴールは?
9『ブリジット・ジョーンズの日記』①―『高慢と偏見』のパロディ
10『ブリジット・ジョーンズの日記』②―ポストフェミニズム時代の婚活
11『ミス・ポター』①―ピーター・ラビットの画家
12『ミス・ポター』②―ナショナル・トラスト運動
13『ブラス!』①―北イングランドとサッチャリズムの影
14『ブラス!』②―労働者階級と音楽
15まとめ
授業時間外における学習方法 教科書の該当箇所を事前に読んでおくこと。毎時間、リアクションペーパーを提出すること。 
授業のキーワード ジェンダー、性差別、性役割 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
その他 出席を重視する。 
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